- 名前
- 京介
- 性別
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- 年齢
- 71歳
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- 神奈川
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- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-25/潤子って
2010年03月07日 00:15
「入れていい?」
「ゴムは?」
「今日はいい日だから、中に一杯ちょうだい」
男に跨ると手で掴み入れて行く
「あー、貴方のが来た」
「月に一回しか出来ないけど、生はいいなー」
「私も・・・・・いつも生でしたい?」
「当たり前じゃないか」
「分かった。ピル飲み始める」
「有り難う、潤子さん」
「さんは嫌。潤子って言って・・・貴方だけの女になるから」
「ああ、潤子!」
女が急に動きを速めた
「そんなにしたら、出てしまう」
「出して・・・続けて出来るでしょう?」
「ああ、出来る」
「あー、貴方の気持ちいい」
「でるっ!!」
「・・・・・出てる。凄い勢いで出てるわ」
「うー、気持ちいいー」
女はまだ往くには余裕があり、後ろの窓から子供を見張っていた
二人の子供は水の掛け合いを波打ち際でしていて、腰の所までも入ってない
男が収まるとまた女は前後に擦り始め、男は下から胸を揉み始める
「二人は?」
「大丈夫。波打ち際で遊んでる」
「上に居るほうが監視役だからね」
「えぇ、分かってる」
「ほら、目を開けて見てないと」
「あぁー、ご免なさい」
「駄目だなー、変わろう」
男が上になると、二人を見続けた
その所為か、何時もは二度目もすぐの若い男はなかなか出ない
下の女は全身をガクガクと震わせ、今にも往きそうだ
「あーいいー、往っちゃうー、あぁー」
男がピッチを速めると、あっけなく往ってしまった
「2度目なのにまだなのね。見張っていて、きっと気が紛れたのよ」
「そうかー、なる程」
「二人どうしてる?」
「砂浜で穴を掘ってるなー。何か砂で作る気だ」
「ねえ、2回目ちょうだい」
「よーし」
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