- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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第五節 父、誠司 母、潤子
2010年03月02日 00:30
夢を抱いて-20/ケガしたの?
女の夫である誠司はタバコを吸わない
匂いには敏感だった
3ヶ月前、家に帰って来ると潤子の身体から精液の匂いがした
「あー、今回は潤子の担当だったんだな」
誰が担当になっているかは、当事者にしか分からないようになっていた
昔から長く勤める村長が当事者だけに、日にちや時間、待ち合わせ場所を電話する
しかし、何週間か経った後もまた匂った
「そう言えば、今年は6人だったなー」
役場で働く誠司は、村民たちの事には詳しい
女が少ない以上「一年に二人の時もあるからなー」そう考えていた
暫く経つとまた匂う
幾ら何でもこれはおかしい・・・・・潤子が不倫?
確証はないのだが、疑いはますます強くなって行く
気を付けて観察していても、その後は匂うことは無かった
そのもやもやが何処かに向かうのに、そう時間は掛からなかった
潤子の実家の親戚で不幸があり、二泊で手伝いに行くことになった9月
「ひなた、ひより。今日はお父さんと三人でお風呂に入ろうか」
妹のひよりは大喜びしているが、ひなたはもう3年以上父とは入っていなかった
「嫌なのか、ひなた」
「お姉ちゃん、はいろ。一緒にはいろーよ」
「うん、はいろーか」
ひなたは胸が膨らんで来ていたのと、毛が少し生えて来ているのを父に見られるのが恥ずかしかった
早めの夕飯を済ませ、三人で風呂に入る為に誠司は脱衣場でひよりの服を脱がしていた
その横で脱いでいくひなたの身体を久し振りに見て、誠司は見詰めてしまった
胸がかなり膨らんでいる・・・いや、もう立派な乳房になっている
小さめの大人の女より大きい
目が離れず見ている内に、勃起してしまっていた
隠すと余計に不自然だと考え、そのまま浸かる事にした
二人にお湯を掛けてやり、三人で浸かっていた
「父さん、おちんちんケガしたの?」
ひよりが言い出した
「大人の男はたまに大きくなるんだ。怪我ではないぞ」
「ふーん、ケガしたのかと思った」
「ひなたは知ってるか?」
「知らない」
「そうか・・・・・ひなたはオッパイが大きくなって来たな」
「うん。はずかしい」
「恥ずかしがらなくてもいい。大人になって来ているからだよ」
「お母さんもそう言ってた」
触れたくて仕方がない誠司は、ついに触ってしまった
「大きいのはいい事だ」
そう言いながら揉み続ける
「父さん、暑くなって来たから洗って」そうひよりが言う
「よーし、二人一緒に洗ってやる」
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