- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-21/恥ずかしい?
2010年03月03日 00:24
「ひなた、お父さんを洗ってくれるか?」
「うん、いいよ」
「浸かってなさい。ひよりがのぼせるから先に服を着せる」
「・・・・・ほら、パジャマが着れたよ。テレビを見て待っていてくれるかな?」
「うん」
直ぐにひなたを前に後ろから抱く格好で、浸かり直した
ペニスがひなたのお尻に付くようにすると、手を前に回し胸を掴んだ
「もっと大きくなるな、きっと」
「そうかなー、もうならなくていい」
「もっともっと大きくなった方がいいんだ」
「のぼせそう」
「じゃ洗って」
「はーい」
背中や脚、胸と腹はスポンジで洗わせた
「おちんちんも洗って・・・手で洗って欲しいんだ」
「うん」
泡だらけのペニスを、小さな手で一生懸命に洗ってくれている
それだけでもう限界だった
「有り難う・・・もういい」
ひなたが手を離すと同時に後ろを向き、シャワーを掴んだ
身体を震わせながら、壁に飛び散るのをぼーと見ていた
その後はなかなか潤子の外泊はなかったが、半年後の春に婦人会で土曜の午後から温泉に行く事になった
それが決まってからの誠司は、6年になってまた胸が大きくなったひなたの事ばかりを考えていた
また風呂に三人で入り、この前同様に二人で浸かりながら胸を揉んでいた
そのうちに手を下に下ろしていく
「まだ、ひなたはここに毛は生えて来ないのか?」
そう言いながら指を割れ目に滑りこませた
「まだ少しだけ」
「そうか、でも直ぐに生えて来るよ。生えて来たらお父さんに教えてくれる?」
恥ずかしいのか、答えない
ひなたは胸を揉まれ秘部を弄られ、変な今までに無い感覚に戸惑っていて、返事が出来ないで居た
「恥ずかしいのかな?」
「ううん、教える」
「そうか、有り難う。おとうさん嬉しいよ」
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