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夢を抱いて-31/綺麗

2010年03月13日 00:14

夢を抱いて-31/綺麗

佐藤は最後までしたくて、入れたくて仕方が無かった
一度出しても勃起は収まらず、全く萎えもしない
しかし、何とか必死で我慢した・・・少しずつの方がいい
「この事、先生との秘密に出来る?お母さんにもおとうさんにも友達にも、誰にも話さないと約束出来る?」
「うんできる。だれにも言わない」

ひなたは大好きな先生と秘密が出来た事が嬉しくて仕方がなかった
「今度の土曜の2時に、今日の所に来れる?」
「うん行く」


ひなたは土曜日までの間、わくわくしながら待っていた
今のひなたにとって、佐藤と二人で会える事が一番の楽しみになった
一方の佐藤は日曜日の夕方家に帰っても、ひなたのことばかり考えていた
夕食の時、子供の話も妻への返事も上の空だった
風呂場に入ると直ぐに勃起する
シャワーを当てながらのオナニーは、あっという間に出てしまった



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「今日はどこに行こうか?」
「どこでもいい」
佐藤はこの前と別のスキー場に向かい、今日も1時間ほどのドライブになった
「着いたね」
車を停めるとそう言いながら直ぐに胸を揉む
「先生のも擦って」

ひなたの胸を舐め、パンツの中を弄りながら佐藤は扱かせていた
もうすっかりひなたは濡れている
「根上にお願いしていいかな?」
「なに?」
「根上のオマンコを見せて欲しいんだ」
「それは・・・・・」
「いやかな?」
恥ずかしいもん」
「でも、根上は先生のおちんちんを見てるよ」
「・・・・・」
「見せてくれたら、先生とっても嬉しいんだ」
「・・・・・」

ひなたはもう昔の事で、うっすらとしか覚えていない
しかし、先生に喜んで貰いたい一心で次の言葉が出たのだろう
「先生が見たいなら・・・いい」
「シートを倒すからね」
シートを倒すとスカートを捲り上げ、パンツに手を掛け引き降ろす

「綺麗」
思わず口に出た佐藤の言葉に、ひなたはビクッと反応する
綺麗と言われたのは、生まれて初めてだった
可愛い子、いい子、綺麗な子、そう言われるのはいつも妹だった
恥ずかしさが何処かに行ってしまう
「綺麗だよ、根上」
またそう言われ、ぼーとして何も考えられずに居た


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