- 名前
- 京介
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- 年齢
- 71歳
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- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-34/半分大人
2010年03月16日 00:25
その後は週に二度会い、その度に2回出して貰っていたが、佐藤はもう我慢が限界に来て居た
夏休みに入って直ぐ、最初に行ったスキー場に行く
「今日は根上に頼み事があるんだ。聞いてくれるかな?」
「いいよ、なに?」
「もう毎月生理は有るよね?」
「・・・・・」
「何も恥かしい事じゃ無いんだよ。生理が有るのは大人の女の証拠なんだ」
「だから先生は、今日から根上を大人の女として見る。いい?」
早く大人になりたい、ひなたはいつもそう思っていた
そんな時に、佐藤から大人扱いされ嬉しかった
「だってまだ・・・・・」
「分かっているさ。じゃ半分だけ大人に見るって言うのは?」
「はい」
「大人の男と女はセックスをするんだ。セックスって知ってるよね」
「この前、学校で習った」
「そうだね。女子生徒は保健で勉強するから・・・先生は大好きな根上とセックスがしたいんだ」
大好きな佐藤から好きと言われ、ひなたは舞い上がってしまう
「大人になるまでしてはダメって教わったよ」
「もう半分大人じゃないか」
「怖いよ。赤ちゃんも出来るし」
「大丈夫だよ。ゴムをおちんちんに被せてするから」
「あんな大きなのが入って、痛くない?」
「最初は少し痛いけど、直ぐに痛くなくなる」
「ほんとう?」
「嘘じゃないから先生にさせて」
「だったら・・・・・うん」
「先に気持ちよくしてあげるね」
いつも以上に念入りに胸も秘部も舐めた
もうこの頃には完全に往く感じになっているのか、大きく声が出た所で口を離した
「先生のを舐めて一回出してくれる?」
期待と興奮で、直ぐに出てしまった
ティッシュに吐き出すと、すぐ舐めてくれる
もう一々言わなくても、どうして欲しいのかを知っている
「ゴムを被せるから見ていて。次から根上に着けて貰うから。いい?」
「はい、いい」
ひなたの前のダッシュボードを開いてコンドームを出すと、袋から出して説明を始めた
真剣に聞き入るひなたの手に持たせて、裏表は念入りに教える
「こう被せて指で伸ばして行く。出来るかな?」
「はい、面白いしできる」
「次は被せてね」
「うん、いいよ」
ひなたは一年前の夏のあの日が甦って来た
お母さんとお兄ちゃん・・・風船はこれだったんだ
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