- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-26/ヌルヌル
2010年03月08日 02:14
男が2度目の放出と同時に、女も往った様だった
ティッシュに受ける2回分の精液は、動きに合わせてこぼれた割には凄い量だ
二人がパラソルまで行き、女は寝そべりながら横に座る男のペニスを掴んでいた
「まだ元気ね」
「2回じゃ小さくならないよ」
「そうね。何時も4・5回でやっと」
男が女の股の部分を撫でながら「毛ははみ出してないね」
「中に押し込んだから」
「この方が厭らしくていい」
男が両側にすこし毛を外に出す
「駄目よ。子供が見る」
「二人なら平気さ。それに他人は来ない」
「もう、恥ずかしい事ばかりさせるんだから」
「嫌なのか!!」
「ううん、何でもする・・・・・オイル塗って」
男も含め三人はプールで泳いでいるのか、もうかなり黒く焼けている
しかし、女は今回が初めてで肌は真っ白だった
女の水着も白なので、遠くからだと何も着けてない様に見える
男が日焼け止めを受け取ると、殊更ゆっくりと塗り始めた
「中は要らないのに」
「煩い」
男は水着で隠れた胸にも、腹からその下まで多めに塗って行く
女が交代すると、お返しにパンツの中に手を入れ塗りたくった
昼になり、女は二人を呼び寄せる
戻って来るなり「お腹、減ったよー」とひよりが言う
早朝から作った弁当を美味しそうに食べる三人
あれだけ遊べば、お腹も減るだろう
「二人共少しお昼寝しなさい。それからまた遊べばいいから」
ひなたは昨日の夜なかなか寝付かれず、眠くて仕方がなかった
「うん、そうする」
30分もすると二人は寝てしまい、女はバスタオルを二人に掛けてやる
暫くして女の手を掴むと、男は立って歩き始めた
「そこの岩陰」
丁度車との中間の右側に、肩ほどの高さの岩があった
そこに入り込むと、サーフパンツを男が取った
女も白いワンピースを脱ぐ
女の胸と腹を撫でる男は、ヌルヌルしてこれはいいぞと思った
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