- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-27/すぐそこで子供
2010年03月09日 11:33
立ったままで男が女の片脚を持ち上げ、ペニスの先を宛がった
女が掴み入れて行く
「あー、気持ちいい」
「ヌルヌルして何時もと違う」
「私、目を開けていられないから、二人を見ていてね」
「また、気が紛れて長くなる」・・・・・そう女は考えていた
3回目なのにやっぱり長い、そう考えていると脚を代えられた
「中腰で大丈夫?」
「腕はだるくなったけど平気」
「往きそう」
女が擦り付けていた動きを前後に変え速くした
「俺も、もう」
「一緒にね、あぁーいぃー」
「うっ、おぅー」
やっと男の射精が収まり、膝間くと女が舐めてやる
「3回目なのに、凄く長かった・・・もう満足した?」
「あと一回」
「やはり4回は出さないと駄目?」
「そう」
「2回目も3回目も長くて、私往かされたのに?」
「時間じゃない」
「ふーん、そう」
舐め続ける女の真下には、精子が滴っていた
また二人が波打ち際で、砂を固めて何かを作っている
「少し泳ごうか?」
男の目を見て直ぐに分かった・・・・・「海の中でする積もりなんだ」
胸が浸かる所まで来ると、男が女を抱き締め口を合わせた
女がペニスを掴むとパンツの上から引き出し、男の腰に脚を挟み抱き付く
男は直ぐに入れて行くと、女の尻を掴み上下に動かし始める
すぐそこで子供二人が遊ぶ海の中で、大人の二人は共に昇り詰めていた
「もう出る」
「ええ、私も・・・・・あー出てる、貴方のから出てるー」
「ひより、それは何を作っているの?」
「お家」
「ひなたのは何だ?」
「お城なの」
「そうかー・・・・・犬小屋に見えるぞ」
「だったら、お兄ちゃん作ってよ」
「よーし」
・・・・・第一部 完
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