- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-33/可愛い
2010年03月15日 00:06
「今度はいつにする?土曜、日曜?」
ひなたは一日でも早く会いたかった
「もっと早くはダメ?」
「学校が3時まであるよ。それからでも良いの?」
「5時に帰れば叱られない」
5時と言う事は、往復で1時間以内の所になる
30分あれば大丈夫だ、と佐藤は計算した
「だったら、先生が早く終われる水曜日にしようか?」
「はい」
そう答えるひなたは嬉しそうにしていた
この前同様ひなたを先によくしてから、佐藤はフェラチオをさせていた
「根上、今日は口の中で出させてくれる?」
「えー?」でもおとうさんのも舐めて、何度も口に出していた
「根上の口の中にあの液を出したいんだ。そうしてくれると、先生とっても気持ちが良いんだ」
「精液って言って、おしっこと違い汚くはないよ」
「ふーん、そうなんだ・・・・・いいよ」
「出る時は言うからね。口から離さないで居られるかな?口からこぼさないで欲しいな」
「してみる」
あどけない顔の小さな口に頬張るのを見るだけで、佐藤は両脚が震え出す
5分も持たずに出してしまったが、それ程までに佐藤は興奮していた
驚き口から離そうとするひなたの頭を、抑え付けてしまっていた
次から次に迸る精液、やっと止まって抑えていた手を離すとひなたが口から外した
口を開ける事なく留めてくれた
「掌に出してごらん」
両手を重ねるとばっと吐き出した
その姿を見ると、またブルッと佐藤の身体が震える
「にがーい」
ティッシュで小さな両手拭ってやる
「うん、苦いね。でも先生気持ち良かった。凄く良かったからもう一度舐めてくれる?」
出したばかりで敏感になっている亀頭を、咥え舌で舐めてくれる
「強く吸って・・・・あーいい」
暫くするとまた射精感に襲われた
「もう一回出していいかな?」
何と口から外さず頭を縦に振っている
それを見ると同時に二度目が噴き出した
「あーいい、気持ちいい。根上はいい子だぞ・・・あー」
射精が終わり、もう出なくなるまで咥えてからひなたが手に吐き出した
その間ずっと胸を強く揉んでいた
「有り難う根上。なんて根上は可愛いんだ」
ひなたは楽しくて面白かった、嬉しかった
可愛いなんて、綺麗同様初めて言われた
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