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夢を抱いて-30/小さな手

2010年03月12日 00:47

夢を抱いて-30/小さな手

ひなたは、おとうさんに触られるといつもジワーとお尻が変な感じになっていた

「ないよー。でも・・・・・」
おとうさんとの秘密
「でも、何?」
「何でもない」

そんな話をしながら15・6分経っていたが、佐藤のペニスはいきり起ち、今にも射精しそうだった
「今度は先生にも気持ち良い事をしてくれる?」
「うん、いいよ」
「どうすれば先生が気持ち良くなるか知ってる?」
「・・・・・」秘密にしないと
「先生のおちんちんを触ってくれれば気持ち良くなるんだ」
「・・・・・」
佐藤は急いでスラックスと一緒にトランクスも足首まで降ろした

今にも出てしまいそうなそそり起つ勃起は、ひなたには父で見慣れてはいたが、ずっと大きかった
「先生のおちんちんって、こんなにに大きいの?」
「気持ちよくなる前に、男は大きくなるんだ。さあ、触ってくれる?」
ひなたは小さな手を伸ばすと、それを掴んだ
「せんせいー、コチコチだよ」

握られた瞬間、佐藤は思わず射精しかけたが何とか止められた
「そう、硬いね。両手で上下に擦ってくれる?」
「こう?」
「あぁ、それでいい。先生凄く気持ち良い。そしてね、先生が本当に気持ち良くなると、おちんちんの先から白い液が飛び出すんだ」
「見せて」
「いいよ。見せてあげるからもっと速く動かして」

もう、先走りの液でひなたの手はベトベトだった
「もう出る?」
「もっと強く擦って」
「こう?」
真っ白な小さな手が佐藤の勃起を掴み、これ以上は出来ない程の速度で強く上下する
「出るよ、でるっ!」


驚いて手を離したひなた
その胸を掴んでいた手を、何とか勃起の先に当て、飛び散るのだけは防げた
ひなたは瞬きもせずに見詰めている
「後ろのティッシュを取ってくれる?」
ひなたが箱を渡すと、右手にベットリと付いた精液を拭き取る

ビックリした」
「ご免ね。先生、根上に擦って貰って、とっても気持ち良かったんだ。有り難う」
「そう」
「こんなに気持ち良くしてくれたから、何かして欲しい事、欲しい物がある?」
「また、こうして会って欲しい」
「また、触って欲しいの?」
「うん」
「先生のも触ってまた出してくれる?」
「いいよ」


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