- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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夢を抱いて-32/我慢
2010年03月14日 10:33
「根上、舐めるからね」
恥ずかしいのに、そう言われてももう何も出来なかった
「大好きな先生に綺麗って言われた・・・あー嬉しい」
ふと気が付くと、あそこが暖かかった
頭を上げて見てみると、先生が恥ずかしい所を舐めている
何かムズムズとして凄く気持ちいい
おとうさんに舐められるのより気持ちがいい
「どう、気持ち良いかな?」
「あーん、いい」
そう答える声は上ずり喘いでいた
「そう。もっともっと気持ち良くなっていいよ・・・ほら、これは?」
小さくても突起がちゃんと有り、それを優しく舐め続けた
「あーん変なの、どうしよう」
「ああー」
と急に大きな声が出て両脚が痙攣した
この歳で往くのだろうか?
さっきの声も震えも往く時のものとしか思えない
そう考えた佐藤は口を外した
「気持ち良かった?」
「・・・うーん、よかった」
その声も顔も女そのものだった
「今度は先生を気持ち良くしてくれる?」
「する」
「さっき先生が根上のオマンコを舐めたよね。気持ち良かった?」
「うん、よかった」
「先生もおちんちんを舐めて貰えば、凄く気持ちが良いんだ。舐めてくれる?」
やはり抵抗があるのだろうか、直ぐには答えられずに居た
「いいよ。舐める」
「今度は先生がシートを倒すからね」
横になる佐藤の勃起は、恐ろしい程にそそり起っている
ひなたが顔を近付け、小さな唇を開けると舌でペロリと先を舐めた
じっと見詰める佐藤は、それだけでブルッと身震いしてしまう
「しょっぱいよー」
「先っぽを口に入れて舌でペロペロして」
苦しそうに頬張り、言われた通りに舌を動かしている
咥えられるともう堪らなかったが、必死で我慢した
しかし、直ぐに限界が来てしまう
「出そう」
すっと口を外すと同時に迸ったが、今回はティッシュで受け留められた
「あー、先生も凄く良かった。有り難う」
「うん」
左手はまだひなたの胸を掴んでいて、慌てて引っ込めた
「胸が痛かったんじゃない?」
「痛くないよ」
あー、入れたい
直ぐにでも入れ込みたい・・・まだ我慢しないと
一つずつ少しずつにしないと、根上がパニックに陥ってしまう
我慢しないと・・・・・
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