思えば遠くへ来たものだ

勢い良く飛込み過ぎてベットを越えそうになった時、見事受け取られたと同時に押さえ込まれ犯されそうな形で騎乗位で責められた、

そのまま見事な腰の動きで撃沈された、
何故か小池Ａ子似の子はニヤニヤしながら俺の肉棒に食い付きフェラをしながらしごきだし俺は堪らずまた逝かされた、

段々相手の子は元気さを増しはつらつと上で雄叫びをあげ、三回目に挑まれ俺は目の前がチカチカと星が飛び、まるで太陽が黄色に見え出した、その内に意識が飛んだ、

気が付くと一人で寝てた、それから暫くして食事が運ばれた、日本人の俺にはご飯とおかずに鰻の蒲焼、おくらの酢の物、イカの短冊に山芋の中に生卵、むちゃスタミナ食やった、食べ終ると何故かすっぽんの血にワインで薄めたのみ物、もうこれだけで次の時間が怖い、自分の意思に関係無く肉棒はカチカチのピンピン、次の子はし
ずちゃんにの体格で完全に負けてた、
この子も責めるだけ責めて満足して帰って行った、

一週間でで二十人、流石の俺も腰の辺りが重い、

肉棒も感覚がなくなり、また意識なくなった