- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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思えば遠くへ来たものだ
2008年02月29日 19:10
地球を発ってもう二年、健全な体と精神を持つ俺達には長い、
セックスロボにも飽きた、何でこんな事を予測出来なかったのか、
あれは三年前のある日、遥か彼方の銀河から一つの要請が有った、その星では男性達がウィルスにやられ、生殖機能が落ちたそうだ、少子高齢が進み、このままでは滅亡する
そこで遺伝子的に優れた地球に助けを求め、見返りに癌と肝炎の治療薬の製造方法がメッセージが添えられていた、
国連は人類の未来の為と称し我々が選ばれた、
しかしここで問題が出た、
その星に行くには何万年と時間が掛る
暫くしてまた次のメッセーシが来て光子エンジンの作り方が来た、
科学者がスッタモンダとして開発にまた時間が過ぎようやく二年前に地球を発つ事が出来た、
その間に我々は相手を勉強させられ色々覚えた、まず相手をしてくれる女性もどきのプロフィール、
何故か皆似たような顔をし、その中で多いのが、ほしの○き、リア○。ゾン、南キャンのし○ちゃん、何かどこかのCMのような気がした、
ビビービー
いきなり警報が鳴りモニターを見たら、その星に着いたようだ、良く見ると我々地球と変わらない感じだった、
光子ロケットは翼を持ち楽に着陸できる、
そんなにショックもなくタッチダウンに成功した
タラップを降り人々の中で相手の女性を見付ける事が出来た、
送られてきたプロフィールを何百回と見たからだ、
流石どの子もはちきれんばかりの体をしていて頑丈そうだった、
俺は一瞬体が持つかを心配したが下半身は歓迎ムードで元気で張りきってた、さてこれから歓迎式の後、それぞれのパトーナーと連れだち部屋へと別れた、
部屋にはいるとまた脅かされた、ベットは円形で周りは鏡張り、頭先にはスイッチ類が、風呂はガラス越しに丸見え、
これではまるでラブホテル!
冷蔵庫まで設置されていた、これから先が思い遣られそうな予感がしてきた、よし!俺も男だ、なるようになれと開き直った、女の子は早くもヤル気満々でおいでおいでと手招きをした、俺もやけくそでベットへとダイビングした!
このウラログへのコメント
うふふ。ものすごい願望が見て取れたぞ。そんなエロ星が有ればいいね。イエィ!
前作は昔だったのに今度は未来かぁ^^!
楽しみだね~♪
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