- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
負けへんで!
2008年02月13日 08:50
この仕事が合うのか何時の間にか指名が増え毎日忙しい思いをしてた、
「まだかいな、おしっこと言うてもう三時間たつのに帰って来ないけど、とないなってんねん?」
「ただいま、ごめんね待たして」
数部屋の掛け持ちで客を待たしたが別に気にはしてなかった、客も本気で怒りもしてない、まぁこの時代はこんな事は良く有ったから誰も気にしない、もし本気で怒れば野募な田舎者と馬鹿にされるのがおちだから、
「さぁ寝ましょ」
「うんうん、待ってたがナ、咲は忙しいな、あんまり無理したら体壊すで」
「ありがと、それは大丈夫やから気にせんといて」
話をしながらお客は咲を抱いた、
咲の蜜壺は肉棒を待っていた、この仕事をして幸せを感じていた、何時もご飯はお腹いっぱい食べられるだけで良かった、毎日楽しくて仕方が無かった、
「咲、お前のアソコは凄いなァ、何でも飲み込んでしまいそうや、うっっ!あかん、逝きそうや」
「えっ、もう逝くの?ちょっと早いわ」
「そんなん言うても気持良すぎや、最初は先が締まり途中でち○ぽ全体に吸い付いて来て、最後は根元が締め付けられる、大概の男は長い時間もたん、たまらんわ」
咲の蜜壺は女性としては名器と呼ばれる巾着のタコ壺と言われる両方で男が離れられ無くなる体で、数多くの男には一発で撃沈されてしまったがまた次も呼ばれて、借金の方も段々少なくなって店の方も咲を大事に思うようになっていた、
ある日の事、一人の男性がお客に着いた、これが咲の生き方を変える運命を持って来たのをまだ本人もまだ知らない、
「いらっしゃいませ」
「おぉ、あんたが咲ちゃんか、まぁこっちへおいで」と寝間に呼んだ
このウラログへのコメント
その男が咲ちゃんを自分のお嫁さんにするか?
内縁の妻にするんかな・・?
コメントを書く