- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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年越しを
2008年12月29日 10:20
今年最後のサービスです。
えっ?おっさんのお尻はいらん?
物が物だけにケツレイしました
m(_ _)m
さて皆さんは年越しの用意はしましたか?
大掃除、
おせち、
エトセトラ!
俺が子供の時、田舎でしたから昔の風習が残ってました、
近所に住む兄弟親戚の若い衆が揃い餅搗きをしました、
我々子供は母親の隣で丸餅を作る役割でしたがなんせ子供やから丸める側から口にほり込み、
作業が進みませんでした、
まぁ今になれば良い思い出でした、
さて、ここは裏ですからそれらしいお話を一つ、
大阪の裏長屋、
貧乏な夫婦の会話です。
「ちょっと、あんた、
もう大晦日やのに家には餅を買うお金もあらしまへんで」
「何を言うてんねん、金の無いのは今に始まった事や無いで」
「判ってるけど、お隣も、お向かえも今年はつきやさんを呼んでましたで、
家だけが呼んでないのは恥ずかしいわ」
昔は餅搗きをする商売人が町中を歩いてたそうです。
「なんやて!近所は餅搗きしたんか?
そんなら家も負けてられへん、
はよ、つき屋を呼べ!」
「あほやな、あんたは!こんな夜中に歩いてますかいな」
「あっ!忘れとった、
なんぞええ考えは無いかいなァ」
ふとこの旦那、閃きました、
「そや、かかぁお前の尻を出せ、
それを俺がペチペチして、
せめて音だけでも出して近所に餅をついてると思わせるねん」
「嫌やで、恥ずかしいわ」
「何を今更言うてんねん、
何時もは全部見せて平気な顔してるのに、
何でもええから早よ出せ」
仕方がなく嫁さん亭主の前に立派なお尻を出し、
それをペチペチと叩き出した、
しかし音をそれらしくする為にはちょい弾みをつけて
パン~パン~
「はっ!はっ!」
嫁さんは下から声をかける、
しかし旦那さん
嫁さんの尻を叩き続ける内に何やらもよおし、
そのままバックで挿入、
力強く突く、
パン~パン~
下で嫁さんが、
アン~アン~
パン!パン!
アン~、アンアン
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