- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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負けへんで!
2008年02月18日 08:50
お父さんに呼ばれ部屋に行くと何故かニコニコしてた、
「まぁここにお座り、あのなぁ咲、この前に来てくれた旦那さんがお前を身請けしたいと言うて来たンや、お前はどうしたいか聞かせてもらおと呼んだんや」
「うちは構いませんが身請けされて後はどうなるんやろ?」
「むこうさんはお前を側に置きたいそうな」
それから先は旦那さんに聞いてくれと言われた、
あの人の側でまた女に戻れる?、咲の蜜壺がうずいてきた、咲は部屋に戻り一人で慰め出した、
「はぁはぁ、うっうっ、気持良い~」
蜜壺は愛液でぬめり、スムースに指を受け入れ光っていた、
指だけで頭の中は霞が掛った様に白く意識が遠退いて行った、
「あぁ~ン、良い、逝っちゃいそう」
咲の蜜壺は愛液でヌルヌルびっちょりなってた、
アエギ悶えやがて咲は甲高く声をあげ気をやってしまった、
春になり暖かい日が続いた、桜の咲く陽気になった時、咲は身請けされていった、
咲の住まいは静かな住宅地の一角に小さな平屋を借りて貰い、忙しく引っ越しの後片付けをしていた時に玄関に旦那さんがやってきた、
このウラログへのコメント
私の読みは当たってたんちゃうか~~^▽^!!
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