- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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負けへんで!
2008年02月11日 21:50
咲は田舎育ちで明るく健康的な性格をしてた、誰からも可愛がられ、先輩には男女の営みをしっかり教えられてた
みんなの話を総合するとここに来る前の日はどうも間違えて菊座すなわち肛門に指を入れられたのだ
だからあんなに痛かったのかと考え本当のアソコに入れられたらどうなるのかまだ判らなかった
努め初めて一年過ぎ年も十八になり番茶も出花、華も恥じらう年齢になってた、そんなある日お父さんに呼ばれた
「あのな咲、喜びやお前もようやく許可が出てお店に出られるようになったで、ただお前はまだ男をしらん、そこで慣れた人に水揚げして貰う事にした、何でも最初が肝心や、ちゃんと女になれるようにして貰いや」
「はい、お父さん判りました、頑張って処女をそのお方に捧げます」
しかしこれで借金が少し減る事を密かに喜んでいた
やがて水揚げが近ずき相手の人と顔合わせをした、ぱっと見、優しそうな人に見え咲は少し安心した
水揚げとは舞子さんが処女を捧げ、その人に何かと面倒を見て貰う事を言う、年の行事でご祝儀を出したりしてくれたりするしきたりが有るが、遊郭にはそれはない、お金を払い処女を買うだけの話、
水揚げの日、咲は相手に失礼のないようにしっかり男女の夜の営みを教え込まれ、一人部屋で相手を待った
側の布団は新品、頭先には柔らかな桜紙、水差し、今のラブホテルと変わらない物が置かれていた
部屋の障子か開き旦那さんとなるべき人が静かに入ってきた、咲は頭を下げ
「よろしくお願いします」と挨拶をした
男性は先に布団に入り
「そう堅くならずこっちへおいて」、
優しく布団に咲を呼んだ、半分だけ布団を捲り体を端に寄せ咲の場所を空けた、咲は男性の横に入り、これからの事を大人しく待っていた
このウラログへのコメント
PC繋いだん@@?
これからが本領発揮やね^^!
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