負けへんで！

咲を寝間に呼んだ客はどこと無く品の良い紳士で何気に大家の旦那さんと言う感じだった、

咲の体を見て
「いや、若いから良い体をしてるなァ」
「そんなに見つめられたら、うち恥ずかしいわ」
「こっちに来てもっとみせておくれ」

着物の帯を静かに解き、暫く眺めて若くて張りの有る咲の乳房を優しく揉み乳首に愛撫をくれた、

旦那さんの指は乳房から蜜壺を越え太股へ行き蜜壺は舌先で舐めクリを突いた、

「あぁ・・旦那さん、うちもうあかん、堪りまへん逝きそうや」

咲の蜜壺から愛液が溢れ肛門まで濡らしアエギ声を切なく甲高く出した、

「あっ、いぃ・・・」

この快感が果てしなく続けは゛咲は死んでしまうかもと思いながらもっと続けば良い、死んでも良いとまで感じていた、頭の中は真っ白になりただアエグばかりで、小さな波が立て続けに押し寄せ段々大きな波になって行った、

「あっ・あっ・あぁぁ～イャあぁ～」

咲は舌と指で果てた