- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力､あんまり大きさにこだわりは無いｵｯﾊﾟｲ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ooji1215さんの03月のウラログ一覧
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2008年03月30日 10:00
してみたい(^-^)/ おじさんやから変な風に取られたらどないしょ？ と言うかした事が無い(*^-^*) 街で言うて見ようかな？ 「暇してたらおじさんと遊んで、変なことしないから」 とか言うたら... 続きを読む
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2008年03月29日 12:50
肉棒を優しく扱きながら舌先で笠の敏感な部分に這わせ、周りを舐めわした 「うっ、うっ、お前気持良いよ、何処で覚えたんだ？こんな仕方を」 「貴方のこれをイメージしながら似た物で練習したの」 「そうか... 続きを読む
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2008年03月28日 01:40
流石に若い、二回出してもすぐに元気になる 今度は上下逆になり向き合い好きにさせてあげた、 三回目になると少し落ち着いて来たのか長持ちした、 突いて突き捲り私を満足させてくれた、 夫が何日ぶりかに... 続きを読む
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2008年03月27日 09:50
男の子を教育したくなりホテルへ一緒に入った、 自分でも心臓が飛び出すぐらいにどきどきしてるのが判る、 男の子は初めてなのか部屋を見回したりきょろきょろと落ち着かない、 「そこに座って待ってて、お... 続きを読む
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2008年03月26日 10:00
ようやく意識もはっきりしだしたがまだ蜜壺は痺れてる、 「感度が良いね、あそこもち○ぽをくわえて離さないし、長い間してなかった？」 「うふふ、貴方は素敵だわ、おち○ち○も素敵で好き」 手が肉棒に延... 続きを読む
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2008年03月25日 08:30
部屋に入ると抱き締められた、 ディープなキスに膝の力が抜け腰から落ちそうになり手で支えられた 固くなった肉棒を服の上から蜜壺に押し付けられそれだけで熱く愛液が溢れ下着を濡らした、 キスの間、乳房... 続きを読む
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2008年03月24日 11:00
窓から明るい日が差し込み、一人蜜壺に、 「うっ、うっ、いやぁ～、はぁ、はぁ」 体を弓なりにし、一人で嫌らしく蜜壺から音を発てながら気をヤってしまった、 夫との仲は暫くご無沙汰をしている 「あぁ～... 続きを読む
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2008年03月23日 09:10
それからと言うものは、リーダーは俺を側から離さなかった、 手で肉棒をいじりながら寄り添い、それをまた羨ましいそうにみんなが見ていた、 何かここから逃げるのも面倒になってきた、 色々世話をしてくれ... 続きを読む
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2008年03月22日 14:00
小屋に隔離されてもう一週間、 この先どうなるんやろ？ 太らされて彼女等の食事か？はたまた神へのいけにえか？ こんな処で死にたく無い！ ある日の夕方、 一人の少女が来た 近くの川に連れて行かれた、... 続きを読む
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2008年03月21日 00:50
寝てたらいきなり怒鳴られた、 「こら、何時まで寝てんねん、起きんか」 慌てて起き布団の上で何事かと思い見たら見知らぬ人が立って居た、 「あんた 誰やいきなり大声を出して」 「ワシか？ワシはお前の... 続きを読む
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2008年03月20日 11:00
「あん～気持良い～ぃ」 部屋の中は女のいやらしい匂いで一杯だった、 「あっ！あっ！イッチャ～ゥ～」 蜜壺から指を引き抜き後処理をしてる時、 「ぴ～ん～ぽ～ん」 間の抜けたチャイムが玄関から鳴り響... 続きを読む
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2008年03月19日 10:20
二人はベットに戻り互いに愛撫を加えた、 シャロン鬼の蜜壺は嫌らしく濡れ光って桃太郎の肉棒を飲み込んだ、 クチャクチャと音がする処へズボズボと激しく責めた、 二人の戦いは激しく熱く続いた、 互いに... 続きを読む
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2008年03月18日 10:00
ナカナカの美形鬼だ、少しにやけてしまった、 気をとり直して話だした、 「あのぉ、良かったら街の男達を返して欲しいんですが、このままでは街は寂れて新しい男は手に入りませんよ」 「そうね、確かに最近... 続きを読む
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2008年03月17日 09:10
中に入るとフロントが有って受付をしていた、 「いらっしゃいませ、御指名は？」 「判らない」 「ではこちらから選んで下さい」 メス鬼の顔写真を見せられた、 リア.ディゾン似、小池栄子似、押切もえ似... 続きを読む
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2008年03月16日 10:00
四日目、いくら若くても流石にエネルギーがつきはてはた、 宿に帰るとやはりお説教が待って居た、 ある日付き添いの一人がこの街の話を聞いてきた、街の沖合に島がありそこに鬼が住んで居るそうな、 しかも... 続きを読む
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2008年03月15日 09:50
昔、昔、有る処に桃太郎と言う若者が居ました、 彼は今時の若者で遊びが大好きでした、あんまり遊びが過ぎるので育ててくれたおじさんやおばあさんは困り果て、人生修行の為、旅に出す事にしました、 しかし... 続きを読む
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2008年03月14日 09:50
振り返ると女が微笑みながら立っていた、 「その人達を私が食べたの」 「どういう事だ？」 「私の体を保つために必要だから」 この女は五百年の間生き長らえて来た、 人の精を喰らい肉を食いながら生きて... 続きを読む
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2008年03月13日 10:20
目覚めたら女はまだ寝てた、 起き上がろうとしたら何故か体に力が入らない、 ようやく起き上がり顔を洗いに外に出ようとしたら、女が目を覚ました、 「何処へ行くの？」 「トイレと顔を洗いに行く」 安心... 続きを読む
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2008年03月12日 08:20
女は夜中に裸同然の姿で俺の寝間に来た 布団に入り柔らかな体を押し付け､俺の肉棒をｼｺﾞｷ出した､ やがて下へ潜り口でくわえた､ 俺に跨り静かに腰を落とし蜜壺に肉棒を沈めｱｴｷﾞ出した､ 俺はその... 続きを読む
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2008年03月11日 11:30
宿に荷物を置き探索に出た、山道を歩き出したがいつの間にか霧に周りを囲まれ方向が判らなくなった、 足元だけ見えた道を辿り前に進んだ、 やがて一軒の家が見え、戸をノックしたら中から若い女の声がした、... 続きを読む
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2008年03月10日 08:40
あれから俺は練習を重ねた､ｲｸ瞬間に何処にも飛ばないように､ 無論､ひとみちゃんと一緒にだ､ ｢ちょっと何をﾆﾔついてんの?｣ ｢いや､何でも無い｣ 先を考えると自然に顔が緩む、 ひとみちゃんが... 続きを読む
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2008年03月09日 08:40
ひとみちゃんは可愛い顔をして眠りに着いてる、 まじまじと見てしまった、 おっぱいもおへそも可愛い、 ひょっとして惚れてる？ 寝てる間にまたおっぱいに悪戯をしたら、気持良いのか体を密着させて来た、... 続きを読む
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2008年03月08日 09:00
ひとみちゃんが訪ねてきた理由は俺が面白いから来たと言う、 イク時に瞬間移動が出来るのは一人エッチだけか私としても移動出来るか確かめたいと言う、 いきなりエッチをしようと言われてびっくりしたが何時... 続きを読む
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2008年03月07日 00:50
自分の部屋を思い浮かべ気をやったらちゃんと帰り着いた、 ひとみちゃんは俺の肉棒を離そうともせず周りを見渡した、 「いや、ほんまやったんやね、しかし不思議や、何でやろ」 と言いながらようやく気が付... 続きを読む
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2008年03月06日 10:30
ひとみちゃんはまだ信じられないようだった、 「じゃあ、私の目の前で見せてよ」 「女のこの前で出来ない、あれは一人で妄想に更けながらするものやから」 「じゃあ、警察につき出すよ、夜中に女の部屋に忍... 続きを読む
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2008年03月05日 09:30
目が覚めて何気に周りを見たら知らない処で寝ていた、可愛い柄の寝具、明るい色のカーテン、 隣を見るとひとみちゃんや、 確か昨日は自分の部屋に居たはず、 ちょっと最近ご無沙汰なので一人エッチをした、... 続きを読む
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2008年03月04日 09:10
しかし喫茶店でエッチをするのは気が引ける、ではどうしようかと考えた、二人で歩きながら相談した、 そこで俺の部屋に行くことになった、 部屋は狭いがまずまず片付いてるので恥ずかしくはない、 女の子は... 続きを読む
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2008年03月03日 09:50
昔、人類は野生でした、今は文明人！ エッチの仕方も進み、いろんな方法があります、 原始時代はただの子孫残し、今はプレーとして楽しんでいます。 このまま時代が進むとどんな風になるのかちょい考えてみ... 続きを読む
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2008年03月02日 07:50
流石に体力的に無理が生じてきた、 肉棒は女体に体して拒絶反応をしている、彼女等はそれをまるで関係無い様にしごいたり口に含んで元気付けようとしてる、 まぁ地球人とは初めてやから仕方が無い、 ある日... 続きを読む
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2008年03月01日 01:00
勢い良く飛込み過ぎてベットを越えそうになった時、見事受け取られたと同時に押さえ込まれ犯されそうな形で騎乗位で責められた、 そのまま見事な腰の動きで撃沈された、 何故か小池Ａ子似の子はニヤニヤしな... 続きを読む
