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安達ヶ原

2008年03月12日 08:20

女は夜中に裸同然の姿で俺の寝間に来た

布団に入り柔らかな体を押し付け、俺の肉棒をシゴキ出した、

やがて下へ潜り口でくわえた、

俺に跨り静かに腰を落とし蜜壺肉棒を沈めアエギ出した、

俺はその快感に身を任せタイミングを合わせ下から突き上げた、

「あっ、イィww~」
「うっ、うっ」
「あぁぁ~いやぁ~」

姿勢を変え俺は上になりどんどん蜜壺を突き、愛液肉棒の動きも激しさを増し、嫌らしい音を辺りに響かせた、

やがて女は甲高くかすれた声で、

「いやぁ~、イク~ぅ」

快感の波が最高潮に達し、腰を合わせて肉棒を深く差し込ませて体を弓なりにし一気に力が抜けた、

事が終り、
女は肉棒を自分の口で処理をして何も身に着けず静かに部屋を後にした、

さすがに俺も気だるい疲れを感じ深い眠りに入った、

目を覚ました、いつの間にか俺の服が無い、代わりに洗いざらしのシャツとズボンが置いて有った、

庭に出たら物干しに服が滴を垂らしてた、

家の周りは鬱蒼とした林が続き一本の小道が有るだけ、その向こうには池が見える、しかし何故か霧が昨日より濃く池の先は見えない、

貴方、朝の食事が出来ました」
「は、はい、ありがとうございます」

女は食べさせるのが当然と言うような顔をしてご飯をついだ、

今朝は食事が進まない、いつもならSEXの後は二杯、三杯と入るのにと思った、

ご飯が終り無性に眠いので行儀が悪いのも構わず横になった、

すると女は俺の側に来て一緒に横になり体を寄せてきた、顔を近付け唇を寄せて優しくキスをねだり舌を絡ませてきた、
濃厚な絡ませ方で段々激しく舌を吸い出し絡ませ音がチュパチュパとなった、

俺は胸に手を差し込み大きくは無いが柔らかく形の良い乳房を揉んだ、ぽつり飛び出し固くなった乳首を指で挟み親指でこね回した、

もう片方の手は愛液で溢れた蜜壺に二本の指でかき回し、親指はクリトリスを擦りあげた、

その間、女の手は俺の肉棒を元気かどうかを探るように強く弱く握りしごいた、

俺は女の腰を掴み後ろから肉棒蜜壺に沈め激しく責め立てた、

俺が突く度に女は体が前後に揺れた、
部屋の中は嫌らしい臭いを撒き散らかした、

二人は絶頂に達しその場に倒れ込んだ、

このウラログへのコメント

  • ケイ 2008年03月12日 12:23

    うっふん!

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