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訪問者

2008年03月20日 11:00

訪問者

「あん~気持良い~ぃ」

部屋の中は女のいやらしい匂いで一杯だった、

「あっ!あっ!イッチャ~ゥ~」

蜜壺から指を引き抜き後処理をしてる時、

「ぴ~ん~ぽ~ん」

間の抜けたチャイムが玄関から鳴り響いた、

ふら着く足元で面倒臭そうに歩き出した、

「誰やろ、折角良い気持やったのに」

いやいや玄関の覗き穴から外を見たが何も見えない、
仕方無しにドアを少し開けると外は異常に眩しく光り輝いていた、


いきなりドアが開き観音様が入ってきた、

観音様は上がり口から奥まで勝手に入り込んだ、歩くと言うより床を滑りながら移動した、

ビックリしながら観音様に恐る恐る聞いてみた、


「あのぅ、今日は何様でお越しに?」
「近くで寄り合いか有りついでに寄りました」

「はぁ?それはどうも」


まだ納得出来ないが相手は仏様、バチが当たりそうでむげに追い返せない、

観音様は物珍しそうに部屋の中を見渡しあやしげな笑みを浮かべて、

「私、喉が乾いちゃってビールか何かを頂いて良いかしら?」

慌てて台所からビールとグラスを持って来て注いであげた、
それを旨そうに白い喉を上下にしながら飲み干した、

「貴女、一人で気持良い事をしてたでしょ?匂いで判るわよ」

「いえいえ何もしてません」

さっきまでしてた事を見られた様にドキドキした、

いきなり観音様は私の前に座り直し目を覗き込むように見つめた、
それだけで先ほどの余韻なのか、また蜜壺が痺れる様にジンジンしてきた、


観音様は微笑みながら優しくキスをくれた、手に持ったグラスはテーブルに置き乳房に来た、

Tシャツの中に来てブラジャーをズリ上げ直接揉んだ、乳首は固くピンと張り盛り上がった、
何故か抵抗出来ず逆に自分で押し付け押し寄せる快感に酔いしれた。

いつの間にか着ている物を全て剥がされ観音様も薄衣を脱ぎ互いに全裸蜜壺同士を擦り着けて来た、
初めての経験なのに深い快感が押し寄せ、いつの間にか蜜壺愛液でべとつきお尻まで垂れていた、
観音様の指は蜜壺の中で気持良くクリをいじり擦ってかき回した、

私はされるがままで頭の中はもう真っ白で色の着いた星が弾け飛んだ、
蜜壺の指は旦那肉棒より逞しく固い様な気がしてきた、

やがて深い快感が押し寄せ、体が浮き弾けて落ちた、

今度は私が責めた、観音様の柔らかく白い乳房に強く吸い付き唇の跡を残した、

乳首に歯を当てあま噛みをした、


唇を段々下に移動させ観音様の蜜壺を舌先で愛撫をした、ピンク色したまわりのびらびらをくわえ引っ張りまた強く噛んだ、
観音様はそれだけで甲高い声で長くアエギだした、

「貴女、お上手よ、私、イッチャウ~ゥ」

観音様も私の蜜壺に舌先で舐め、クリをあま噛みだし、互いに愛撫をしだした、

二人は交互に気をやり、
深い絶頂に達した、
私は押し寄せた深い快感に意識が無くなった、


目が覚めると後処理が済み下着は着けて有った、
しかし先ほどの余韻で体が気だるくまだ腰がフラ着いた、
ようやく足に力を入れシャツパンツを履いた、

周りを見渡しても観音様の姿はない、
アレは夢?

妄想

どっちでも良い、でもリアルで気持良かった、

次も無いかな?と期待したい自分が居た、




このウラログへのコメント

  • ケイ 2008年03月20日 12:31

    何が何だか・・・続いて妄想しそうです。うふふ。

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