- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ご先祖様
2008年03月23日 09:10
それからと言うものは、リーダーは俺を側から離さなかった、
手で肉棒をいじりながら寄り添い、それをまた羨ましいそうにみんなが見ていた、
何かここから逃げるのも面倒になってきた、
色々世話をしてくれる少女が入ってきた、後ろから見るとプリップリッのお尻、ツンと上を向いたおっぱい、リーダーに無い体つきだ、
そっと抱き締めると大人しくしている、リーダーに言われたのか抵抗どころか振り返り俺を見つめてる
キスをすると腰から砕けそうになりながら抱きついてきた、
寝床に運び、首筋から乳房に唇を這わせ可愛い乳首をアマ噛みをしてやった、
それだけで蜜壺はとろとろに愛液が溢れていた、
それを舌で綺麗に舐めた、
少女は体を弓なりにそらし、段々力が抜けて可愛いくアエギだし、手は自然に肉棒を確認するように握りまた手を離した、
狙いを定め蜜壺に肉棒を沈めた、
やはり初めて男を受け入れたのか、体が段々上へとズリ上がり逃がすまいと肩を捕まえ深く肉棒を刺し込んだ、
中は窮屈だが愛液で割合スムースに腰が使えた、ゆっくり優しく出し入れをして、慣れた処で早さを増した、
俺は構わず一気に絶頂に達し男の精を放出をした、
ここに来てからもう三年の月日がたち俺の子供があっちこっちで遊んでる、
宝は宝でも子宝に恵まれてしまった、
ご先祖様が言う通り、ここに居れば食べるにはことかかない、
しかも男の憧れのハーレム状態だ、
もう日本に帰る気は無くなり、一生ここで住む事にした、
女に囲まれ毎日幸せに暮らす事にした
このウラログへのコメント
御先祖様の言うとおり
宝はあったんやね^^;
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