- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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桃太郎
2008年03月15日 09:50
昔、昔、有る処に桃太郎と言う若者が居ました、
彼は今時の若者で遊びが大好きでした、あんまり遊びが過ぎるので育ててくれたおじさんやおばあさんは困り果て、人生修行の為、旅に出す事にしました、
しかし彼一人では何をするか判らないので監視役に三人の親戚を付ける事にしました、
四人は仲良く旅立ちました、
一日目は何事もなく二日、三日と無事でした、
しかし一週間も経つと彼の遊びのムシが出ました、
彼は三人の目を盗みとあるキャバクラに行きました、
そこで彼は飲めや歌えの大騒ぎをしました、
やがて支払いの時彼はお金が無いのに気が付きました、
そうです。
慌てて宿を出たから財布を忘れてしまったのです。
困り果てた彼は宿に帰りましたがお店の怖い人と一緒でした、
宿に帰ると三人も怖い顔で彼を睨み付け、
人の目を盗み自分だけ遊んだ罰だとお金を払ってくれませんでした、
それから彼はお店で二週間只働きでした、
ようやくお店から解放されましたが宿ではこんこんとお説教をされましたがまだ彼は懲りてませんでした、
さて、四人はまた旅を続けました、
今度は港街です。
周りを見ると女性しか歩いて居ません、
宿に入るとそこもまた働いてるのは女性だけでした、
彼は喜びました、今度は女遊びが出きると、しかもお金を使わずに、
そして彼は一人の女性を口説き成功しました、
いよいよ彼女のお家に行きました、
良い雰囲気になり布団を供にしました、
女性もかなりご無沙汰なのか激しく彼の肉棒に喰らい付き彼もまた彼女の蜜壺を責め立てた、
互いに上になったり下になったりで汗みどろでいそしんでおりました、
若い彼は年増女の魅力にとり付かれまた彼女も彼の元気さに負けてしまい、寝ずに三日間も励みました、
このウラログへのコメント
どんな桃太郎やっ^▽^!!
でもこれ、めちゃ受けるww
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