- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ.「団地妻.昼下がり」
2008年03月28日 01:40
流石に若い、二回出してもすぐに元気になる
今度は上下逆になり向き合い好きにさせてあげた、
三回目になると少し落ち着いて来たのか長持ちした、
突いて突き捲り私を満足させてくれた、
夫が何日ぶりかに帰宅して家族がそろった、
「久しぶりにゆっくり出来るな、向こうでは何時もコンビニ弁当か外食でつまらなかったよ」
「そうでしょ、私の大事さが判った?」
「そうだな、さて風呂でも入るか」
夫は浴室に向かい暫くしてから石鹸が無くて呼ばれた、
「ここに置きますから」
「ありがと、そうだお前も一緒にどうだ」
「えぇ~いやよ、恥ずかしいわ、体型も昔ほどじゃあないし」
「そんな事は無いよ、歳相応の色気が出てきた、ほらこれを見ろよ」
久しぶりに夫の肉棒を見た、心なしか若い頃に近い元気さをみるようだった、
いきなり手を掴まれ握らされた
見慣れた肉棒に愛しさを感じ
「じゃあお邪魔しようかしら」
言いながらいそいそと服を脱ぎ浴室に入った、
夫の体を洗い自分の体を洗おうとしたらお返しされた、夫はわざと私の敏感な処ばかり洗い出した、
「いゃん~感じるじゃあ無いの」
本心と逆に嫌がって見せたら、なおさらに乳房から乳首、下にさがり蜜壺の中まで丁寧に洗い始めた、
「お願い、もう堪忍して、感じすぎて、逝っちゃいそう」
夫は指で蜜壺を容赦無くかき回したり出し入れをした、
私は肩にすがりつき、されるがままにそのまま絶頂に達してしまった、
先に浴室からでて行き寝室で私を見つめながら微笑んでいた
ベットでは何をされるのか少し期待して隣へ潜り込んだ、
肉棒は大人しく私を待っていた
手を添えて口で愛撫をしてやった、夫はにやにやしながらただ見てるだけだった
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