- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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安達ヶ原
2008年03月13日 10:20
目覚めたら女はまだ寝てた、
起き上がろうとしたら何故か体に力が入らない、
ようやく起き上がり顔を洗いに外に出ようとしたら、女が目を覚ました、
「何処へ行くの?」
「トイレと顔を洗いに行く」
安心したのか寝間から立ち上がり、体には何も着けずふくよかな尻と乳房を剥き出しに居た、
外はまだ肌寒く霧が出てた、
井戸まで歩くのが疲れで大変だった、一歩一歩体をふらつかせながら井戸にたどり着いた、
「どうしたの、顔色が悪いわ」
「何でもないよ」
女は肩を貸してくれたが意識的に柔らかな乳房を押し付け、俺の肉棒はまた反応した、
女はそれを目にして微笑みながら、
「また後で、しよ」
返事をせずに黙ってまた寝間に戻り暫く休んだ、
いつの間にか女は隣にいた、何もつけず体を密着させ安らかな顔を寄せていた、
そっと布団から抜け出し、音を起てずに戸を開け外に出たが霧は相変わらず周りを包んでいたが気のせいか少し薄い、
小道を小走りに進み池の畔を辿りながら家から遠ざかり、
反対側に出た、
見ると拓けた場所が有った、
真っ直ぐに横切ろうとまた走った、
いきなりつまずき何かを掴んだ、白くてやや丸い物を良く見ると人の頭蓋骨だった、
驚き周りを見渡したらあっちこっちに人の骨が散らばっていた、
「何だこれは!」と思わず叫んだ、
「私が今まで食べたの」
振り返るといつの間にか女がそこに居た、
このウラログへのコメント
そう来たか・・・。いひひっ!ちょびっとだけ・・・ぞくっ! 乞うご期待!・・・しちゃいます。うふふ。
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