- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ.「団地妻.昼下がり」
2008年03月26日 10:00
ようやく意識もはっきりしだしたがまだ蜜壺は痺れてる、
「感度が良いね、あそこもち○ぽをくわえて離さないし、長い間してなかった?」
「うふふ、貴方は素敵だわ、おち○ち○も素敵で好き」
手が肉棒に延び撫で出した、
さすがにたっぷり放出したから可愛いままだった、
帰り支度しながら次の約束を取りつけた
帰宅途中のスーパーに寄り夕飯の材料を調達した、
「ただいま」
息子が出てきた、
「おかえり、俺お腹空いた」
「すぐ、用意をするから待ってて」
夕食を済ましお風呂に入った、
昼の感覚が蘇りまた蜜壺にぬめり気を感じ指が中にはいり込みそうだった、
朝、目覚めると少し気だるい、股間も筋肉痛だった、
子供を見送り家事を済ましパソコンを覗いた、
「初めまして、貴女の様な女性と付き合った事は有りません。
良かったら一度ゆっくりお話をしてみたいです。
こんな子供は嫌ですか?
返事待ってます」
「mailをありがと、貴方のお母さんかお姉さんの年齢だけど、それで良ければお食事でもしましょ」
「mail、嬉しいです。
ではお会い出来る日を楽しみにしてます。」
「私も楽しみにします。
ではまた、さようなら」
まだ若い文字と感覚だった、
今度は私がリードを?
夕方、夫が出張から一時帰宅した、二~三日居るそうだ、
「お前、今日何か違うな?」
「そう?」
「綺麗に見えるのは気のせいか?エステでも行ったか?」
「そう、行ったわ」
心とあそこのエステにねと思った、
その夜、夫の求めに応じたがやはり自分だけ逝って終りだった、
体がまた火が着いた、
今度はmailの子を食べてやろう
ようやく夫が出かけ気分が晴れやかになった
出会う日を決めた
約束の日
一人の男の子が居た、
良く見るとまだ十代だった、
歳の割りには幼い顔をしていた、
この子をどう料理しようか?
「こんにちは」
「は.はい初めまして」
「あそこのお店に行きましょ」
一軒の喫茶店に入った、テーブルに着き飲み物が来るまでまじまし顔を見たら、真っ赤な顔をして下を向いてしまった、
「貴方、年上と話すのは慣れてないの?」
「はい、おねえちゃんとは良く話しますが?他の人はあんまり無いです」
まだすれてないのが好意を持てた、
「ここは落ち着かないわね、何処か静かな処へ行きましょ」
伝票を掴み精算して外へ出た、
自分から先に歩き後ろからついて来た、
腕を絡めわざと乳房を感じさせた、自分でも大胆な行動にどきどきした
一軒のホテルの中へ入った、
部屋を選びようやく二人きりになれた、
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