ご先祖様

小屋に隔離されてもう一週間、
この先どうなるんやろ？

太らされて彼女等の食事か？はたまた神へのいけにえか？
こんな処で死にたく無い！


ある日の夕方、

一人の少女が来た
近くの川に連れて行かれた、
しめしめこれで逃げられると思ったら、頭から草を被せられ体を擦られた、

これは薬味か？と思ったら泡が出て来た、
なんと石鹸がわりに使ったんやと判った、

ご丁寧にお尻の穴から肉棒の先まで洗い、
自然現象で肉棒が元気になり始めた
それを見た少女は嬉しそうになおさら手でスリスリサワサワといじり始めた

何の事は無い、アマゾンの風俗や

また小屋に連れ戻され、綺麗な寝床に寝かされた、

そこへこの村のリーダーらしき女が入ってきた、

俺の側に座り、おもむろに肉棒を優しく擦り始めた、久しぶりの刺激に勢い良くカチカチに反り返った、

そこへ女は俺に跨り腰をゆっくり下ろした、

俺はそれだけで堪らずイってしまった！

女の蜜壺はまるで生き物の様にくわえ込んだまま離してはくれなかった、
一度、精を出したら落ち着いた、今度は俺の番やと覚悟を決め、再び降りてきた腰を下から突き上げた、

女は嬉しいそうににっこり微笑んだ
それからは上から下から腰の突き合い、大格闘だった