- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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何でやねん
2008年03月05日 09:30
目が覚めて何気に周りを見たら知らない処で寝ていた、可愛い柄の寝具、明るい色のカーテン、
隣を見るとひとみちゃんや、
確か昨日は自分の部屋に居たはず、
ちょっと最近ご無沙汰なので一人エッチをした、
気持良さに逝く瞬間にバイト仲間のひとみちゃんの顔を思い精を放出した、
心地良さの中で眠りに着いて朝にここに居る、思わず、
「何でやねン」
呟いてしまった、その時ひとみちゃんが目を覚ましそうだ、
やばい!下半身はパンツ一枚、この状況をどう説明しよう?
取り合えず寝床から抜け出さなければ何を言われるか判らない、と言うても今の俺には説明できない、
原因がさっぱり判らないからだ、
「ん~、えっ!何で?きゃあ~」
ひとみちゃんが目を覚まし俺が居るのに気がついた、
寝起きに居るはずのない男が居るので、思い切り悲鳴をあげた、
慌ててひとみちゃんの口を手で塞いだ、
「ひとみちゃん、俺や、俺、判るか」
ひとみちゃんは目を見開いてまじまじと俺を見て少し落ち着いた、
「手を外すから悲鳴は無しやで」と言うと首を前後にしたので口を塞いだ手を退けた、
「何で?何でやのん?何で私の部屋に居るのん?何でパンツ一枚なん?あっ!まさかぁ?」
ひとみちゃんは自分の下着を覗き込み変化が無いのを見て、おっぱい剥き出しのままで俺の前に立ちはだかった、
形の良いおっぱいに見とれた、
ひとみちゃんはようやく自分の姿に気が付きTシャツをはおりGパンを穿いたがノーブラなので乳首が立ってるのが丸分かりだ、
俺にバスタオルを投げ着けろと言われた、
俺は昨日の夜からの出来事を順を追って説明したが自分でも説明がつかないから話が通じなかった、
取り合えず毛布をはおり裸に近い体を隠せた、
このウラログへのコメント
なんでやねん! この場合、男の方が分が悪いね(笑)
服はどないしたんやろ^^;?
これも続くんよね^^?
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