- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ.「団地妻.昼下がり」
2008年03月27日 09:50
男の子を教育したくなりホテルへ一緒に入った、
自分でも心臓が飛び出すぐらいにどきどきしてるのが判る、
男の子は初めてなのか部屋を見回したりきょろきょろと落ち着かない、
「そこに座って待ってて、お風呂を入れてくるから」
「あっ!は、はい」
私も彼もかなり動揺してる、
でも何でも無いようなフリをしなければ
「ねぇ、貴方、こんな場所は初めて?」
「初めてです。」
「女の子とはどうなの?」
「何回かは有ります、しかし大体が高校の子か中学生です。」
「そうなの?で、どう?」
「えっ?良く判らないままでした」
「じゃあ、今日は初めての経験みたいね」
「は、はい、今ドキドキしてます。」
うふふと微笑みながら男の子に近付き、ホホからキスをし唇に軽くキスをした、
彼はキスの経験はあるのかディープなキスに移り舌を絡ませてきた、
彼の手をリードし蜜壺のある場所に導き指を使う事を促せた、
男の子の指はぎこちないけど、確実に愛液でヌメリうるんだ蜜壺の中をかき回してくれた
私は肉棒の固さと太さを確認するように下着の中へ、
流石に若い、握りを弾き飛ばしそうな固さと太さで角度もありピクピクうごめいてる、
「あっ!気持良くていっちゃいそうです。」
「良いのよ、いっちゃって」
「ほんと、逝っちゃいます。うっ!」
彼の精を手で受け止めたが量にびっくりした
お湯が溜って二人で体を洗い、綺麗にしてベットへ移った、
彼の肉棒はお腹に着くほど角度がありまだ固さと太さを保ってた、
私は上になり彼に跨って腰を静かに下ろし蜜壺に肉棒を沈めた、
「あぁ~固いわ、素敵よ」
「は、はい、僕も気持良いです。あそこの中暖かいです。」
私は腰をグラインドさせた、それだけで絶頂を感じ頭の中に星が飛び始めやがて真っ白になった、
その時、蜜壺の中で肉棒が勢い良く跳ね一瞬固さを増し精を放出したのを感じ、気をやってしまった、
このウラログへのコメント
ほんと!いやらしいと言うか、何と言うか・・・。ごっくん!ん?うふふ。
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