何でやねん

ひとみちゃんは可愛い顔をして眠りに着いてる、

まじまじと見てしまった、

おっぱいもおへそも可愛い、

ひょっとして惚れてる？

寝てる間にまたおっぱいに悪戯をしたら、気持良いのか体を密着させて来た、
ついでにキスをした、何時の間に目覚めてたのか、

「うふふ、気持良い、ねぇ、しよう」

俺の肉棒をしごき出し、可愛い口でフェラをしてきた、俺は堪らずされるがままに我慢した、

俺はひとみちゃんの密壺に指で逆襲、クリをいじり中をかき回した、

こうなれば二人は真剣になり愛撫を繰り出した、

肉棒は太く固いまま密壺に埋め、ゆっくり深く出し入れを繰り返した、
もうそれだけで気が逝きそうだった、今度は何を考えようか？

アフリカは危ないからもっと人の居ない広い草原を思い浮かべた、

やがて絶頂に達しそうになった、

「ひとみちゃん、イクよ、イッテも良い？」
「うんうん、イッテ、私も逝きそう、一緒にイッテ！」

二人は気持を合わせて同時にイッタ！

落ち着いて周りを見渡した、遥か彼方に山が見え、辺り一面果てしなく草原が続いていた、

ここは何処だろう？
何も無い場所と思い浮かべたが自分の意思に関係無く知らない処へ飛んだ、

広い草原に裸の二人、有り得ない光景なのに不思議に落ち着いていた、