- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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何でやねん
2008年03月06日 10:30
ひとみちゃんはまだ信じられないようだった、
「じゃあ、私の目の前で見せてよ」
「女のこの前で出来ない、あれは一人で妄想に更けながらするものやから」
「じゃあ、警察につき出すよ、夜中に女の部屋に忍び込んだと、立派な犯罪やし」
「えぇぇ~それだけは勘弁してなぁ、仕方が無い、ただひとみちゃんが見てるだけやったら、ちゃんと出来ないかもしれんから、手伝って欲しいんやけど」
「えぇぇ~嫌やそんなの、した事無いし、それキモいし、そうや、目を瞑り手で良いやろ」
なんのかんのと言いながらホホが赤みを差してきた、
ひとみちゃんの手が肉棒を握った、俺はそれだけで興奮して逝きそうになった、
細身の指で上下したら、カチカチのピンピンになり。、思い切り元気に跳ね上がり、手から外れそうになると逃がすまいと両手でやりだした、
見るとひとみちゃんは段々息が荒く軽くあえいで居た、俺は気持が良くなりやがて絶頂に達して精を吐きだした、
その瞬間、周りの景色が変わり俺の部屋に居たが何故かひとみちゃんも肉棒にシガミ着いていた、
このウラログへのコメント
ひとみちゃんて名前の人って・・・そんなに好きもんやねんな。うふふ。エッチ!
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