- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ooji1215さんの02月のウラログ一覧
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2008年02月29日 19:10
地球を発ってもう二年、健全な体と精神を持つ俺達には長い、 セックスロボにも飽きた、何でこんな事を予測出来なかったのか、 あれは三年前のある日、遥か彼方の銀河から一つの要請が有った、その星では男性... 続きを読む
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2008年02月28日 09:50
いきなり部屋が暗くなり、激しく揺れ立っていられなくなった、 俺は桜子を抱き締め守ろうとした、 薄暗くなった室内で陰陽師から貰った人がたが立ち上がり揺れ出した、 その時闇の中で黒い影が人の形に見え... 続きを読む
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2008年02月27日 01:10
気候も良くなり桜子と表へと出た、川辺りの桜が満開だった、 一本の木の横を通り抜けようとした時、桜子がいきなり座り込み動こうとしない、体調が悪くなったのか顔色も土気色に変わり、体をブルブル震わせた... 続きを読む
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2008年02月26日 09:00
家に連れ帰り暫く経った、 女の子の名はまだ思い出せないでいた、 それで俺は「桜子」と付けた あれから季節は桜の咲く頃になり桜子は元気を取り戻したが記憶はまだ戻らない、 「桜子、先にお風呂に入りや... 続きを読む
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2008年02月25日 01:20
こんな言い伝えが有るのを知ってますか? 色鮮やかに咲く桜の木の下に人が埋まって居ると、 そんな伝説がある頃の話です。 春未だ早いある日小さな公園の中で人知れず一本の桜に一輪の花が咲きました、 そ... 続きを読む
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2008年02月24日 07:50
戦争が終って五年ほどたった、朝鮮半島では内乱が起きた、いわゆる朝鮮戦争だ、そのお陰で日本は好景気になっていた 咲は三十歳を越え肉付きの良い体に色気をかもしだした、 元々明るく陽気な性格をしていた... 続きを読む
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2008年02月23日 11:40
咲は肉棒をくわえカリの部分に舌をクルクル舐めまわし、手でしごきタマを揉み口を上下にした、また裏側の筋を舌先で撫でた、 男は咲の蜜壺を指でかき回しながらクリを舌先で突いた、また親指で薄皮を剥きコリ... 続きを読む
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2008年02月22日 00:50
商売は順調だったが何故か物足りなかった、 戦争が終り旦那さんは男で無くなり咲を構ってくれなくなり女として寂しさを感じ始めた、 自然に自分で慰めていた、 手は下着の中をまさぐり蜜壺にと行きクリを擦... 続きを読む
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2008年02月21日 10:50
旦那さんに紹介された人は、見るからに成金のひひ親父の感じがした、 「あんたかィな、なかなか綺麗な人やな」 「はい、よろしくお願いします」 「品物は現金やで、ちゃんと払えるか?」 「はい、大丈夫で... 続きを読む
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2008年02月20日 10:20
咲は旦那さんの家へ行ったが焼け野原、 どこから調達したのかトタンで屋根を作り、壁は薄い板で仕切っていた、 「おぉ、咲か よう帰れたなァ」 「はい、旦那さんが心配で急いで来ました」 「ありがと、あ... 続きを読む
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2008年02月19日 11:00
旦那さんは顔を見せに来ただけで直ぐに帰った、 咲は家具の配置を決めるのにまる一日掛った、落ち着いたのはもう日が暮れ、お腹が空いたのに気が付いた、 夕御飯を済ましお風呂に入りこれからの事を考えた、... 続きを読む
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2008年02月18日 08:50
お父さんに呼ばれ部屋に行くと何故かニコニコしてた、 「まぁここにお座り、あのなぁ咲、この前に来てくれた旦那さんがお前を身請けしたいと言うて来たンや、お前はどうしたいか聞かせてもらおと呼んだんや」... 続きを読む
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2008年02月17日 08:10
二人は気だるい時間を過ごした、やがて夜が明け周りが明るくなってきた、 咲は仕事を忘れ女に戻った事を恥ずかしく旦那さんが寝てる間に寝間から抜け自分の部屋に帰り、薄化粧を施しまた旦那さんの元に、 「... 続きを読む
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2008年02月16日 09:00
生まれて初めてイクと言う感覚を味わった咲はまだ頭の中がボヤけていた、 「旦那さん、うちどないなったんやろ?まだ頭の中がはっきりして無いんやけど」 旦那さんは何も言わずにまた乳房に愛撫をした、咲は... 続きを読む
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2008年02月15日 08:40
咲を寝間に呼んだ客はどこと無く品の良い紳士で何気に大家の旦那さんと言う感じだった、 咲の体を見て 「いや、若いから良い体をしてるなァ」 「そんなに見つめられたら、うち恥ずかしいわ」 「こっちに来... 続きを読む
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2008年02月14日 01:20
今日は小説はお休みです。 続きを読む
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2008年02月13日 08:50
この仕事が合うのか何時の間にか指名が増え毎日忙しい思いをしてた、 「まだかいな、おしっこと言うてもう三時間たつのに帰って来ないけど、とないなってんねん?」 「ただいま、ごめんね待たして」 数部屋... 続きを読む
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2008年02月12日 09:00
咲は静かに横たわり待った、寝巻きの紐を抜かれ胸を露にされた、 乳房を揉まれ乳首に指で刺激された、キスを優しくおでこ、首筋と段々下へと行き乳房、乳首にくれた、 それだけで咲は頭の中が真っ白になって... 続きを読む
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2008年02月11日 21:50
咲は田舎育ちで明るく健康的な性格をしてた、誰からも可愛がられ、先輩には男女の営みをしっかり教えられてた みんなの話を総合するとここに来る前の日はどうも間違えて菊座すなわち肛門に指を入れられたのだ... 続きを読む
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2008年02月10日 22:30
1930年代、日本は世界大恐慌の時代でした、貧しい田舎では女の子達が都会の遊郭に売られて居ました 「あいたた」 「まだ指しか入れてへんで」 「そんなん言うても今日が初めてやもん、痛いもん」 「ほ... 続きを読む
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2008年02月09日 21:30
映画の帰り道に薄暗い公園を見付けて女を連れ込んだ 小さな茂みの横に立木が有った、そこに女を起たせ片足を抱え蜜壺に肉棒をねじ込んだ 一人の子供が側を通り、俺達の方を見て不思議そうな顔をして過ぎてい... 続きを読む
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2008年02月08日 08:50
最近は過激に過ごしてるから少し疲れが残るようだ、女も俺も目の周りに隈らしきものがある、 今日は大人しくしよう 暫く女の様子を見たらまだ物足りなさそうだったが精は空っぽに近い状態で何をする気力も湧... 続きを読む
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2008年02月07日 09:40
隣ではまだ気持良さそうに寝ている、俺は悪戯心でベットに女の手足をつないで見た、女は動きが不自由になったのに気が付き目を開けた、 大きく足を開かせて蜜壺が丸見えになった、まださっきの余韻が有るのか... 続きを読む
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2008年02月06日 16:45
バイブのスイッチを切り暫く立ったら女は意識を取り戻し目を開け肉棒が欲しいと言った、 俺は愛蜜でドロドロした蜜壺に肉棒を狙いを付けてゆっくり子宮に当たるまで差し込みその温かみを感じた、 俺はゆっく... 続きを読む
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2008年02月05日 08:10
部屋に帰り着いたが今日はかなり疲れた、 軽く風呂に入りそのまま大人しく寝る事にした、 目覚めた時、女はシャワーを浴びていた、俺の部屋はユニットバスでトイレが一緒だ、 仕方が無くトイレに入ったが女... 続きを読む
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2008年02月04日 09:17
小説をおやすみします、ちなみにもう直ぐバレンタインディーですが俺はチョコより一冊の本が欲しいナァ、貴女が読んだもので良い、貴女がどんな物に興味が有るか知りたい、それが推理物、恋愛物、何でも良... 続きを読む
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2008年02月03日 05:20
女は落ち着きを取り戻したがまだ目がとろんとしてた、良く見ると腰の辺りがひくついていた、余程快感が深かったのか息が荒い、 手は俺の肉棒を撫でていた、そこで近くのトイレに連れ込み下着を脱がしたら、嫌... 続きを読む
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2008年02月02日 10:20
外出から帰ると女は悶えていた、トイレに行かせてと哀願したので手足の拘束と目隠しを外してやると大急ぎで駆け込んで行った、 余程迫っていたのかドアを閉めずに水音を響かせていた、 用足しも終りまたベッ... 続きを読む
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2008年02月01日 08:40
椅子から下ろし膝まづかせた、頭を押さえ口に俺の肉棒を押し込み腰を動かせた 女はむせながらも舌を絡ませ吸い付いてきた 四んばいにならせ尻を出すように言うと俺に向けた 蜜壺はヌメリで指をすんなり受け... 続きを読む