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桃太郎

2008年03月18日 10:00

ナカナカの美形鬼だ、少しにやけてしまった、
気をとり直して話だした、


「あのぉ、良かったら街の男達を返して欲しいんですが、このままでは街は寂れて新しい男は手に入りませんよ」
「そうね、確かに最近は男達はくたびれ掛ってるしね、考えておきましょ!」
「早めに返してやってください」


「それでは条件を出すわ、私と勝負をして貴方が勝てば他の人達を早速返します。
それで良いかしら?」

桃太郎は何の勝負か判らないが美形鬼を少しなめていた、

貴方が私を満足させたら良いの、もし駄目なら貴方はここに残る、良い?」

桃太郎は少し安心した、それなら俺の勝ちと喜んだ、日頃、遊び慣れるから大丈夫

自分の部屋に帰り着いたら、リアちゃんは凄い顔で待っていた、

ヤキモチを妬いてる?

貴方、あの人と寝るの?」
「判らないけど、大丈夫だよ」
「ほんとに?」
「うんうん、任せて」

可愛いこの子を暫くは腰の立たないぐらいに満足させてから勝負をしようと考えた、


それから一週間リアちゃんを抱き続けた、


ある日、シャロン鬼から呼び出しを受け出かけた、


通された部屋はナカナカ豪華な部屋だ、ベットクイーンサイズ、しかもふかふかで周りは天蓋からレースのカーテン
流石、美形鬼は違うと感心した、

Fサイズの乳房を隠そうともせずピンと上を向いていた、
下半身シースルーパンティ陰毛上品に形を整えていた、

見るだけで桃太郎は武者ぶるいした、
シャロン鬼はあやしげな微笑み桃太郎を手招きした、
ゆっくり近付いて服を脱がされながら首筋乳首に舌や唇で愛撫をした、
これだけで桃太郎は堪らず、
美形鬼を押し倒した、
しかしするりと身をかわされた、


「慌てないで、一緒にお風呂に入りましょ」

桃太郎の手を引いてガラスに囲まれた浴室に連れられた、
美形鬼はちらちらと桃太郎下半身に目をやり肉棒を確認した、

貴方のは美味しいそうね」

言いながら細く長い指で肉棒を掴み太さと固さを確認した、


シャワーで体を流し桃太郎の体も流した、
流石、歳を重ね長く生きてるから、男扱いに慣れているから落ち着いて優しい、


美形鬼は肉棒を丁寧に洗い、口にくわえ愛撫をした、

桃太郎もここまでは大人しくされるがままだったが、やがて美形鬼の乳房や腰、蜜壺を丁寧に洗ってやり、互いに妖しい雰囲気になりながら、浴室の痴態を続けた、

濡れたままベットに移り、
生まれたままの姿で愛撫をし出した、



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