- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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桃太郎
2008年03月17日 09:10
中に入るとフロントが有って受付をしていた、
「いらっしゃいませ、御指名は?」
「判らない」
「ではこちらから選んで下さい」
メス鬼の顔写真を見せられた、
リア.ディゾン似、小池栄子似、押切もえ似、ラムちゃんも居た(作者の好みか)
桃太郎はリアちゃん似を選び後の人達は適当に選んでいた、
個室に通されビールが出てきた、リアちゃん似は出る処は出て、くびれも有った、その姿はビキニの水着を着て下はTバックだ、
部屋の奥にはガラス越しのお風呂、反対側には広いベット、
そちらをチラチラ見るとリアちゃん似はわざと柔らかいおっぱいを押し付ける様にビールを注いでくれ挑発をした、
桃太郎は調子に乗りおっぱいをいじり倒し乳首にキスをした、
メス鬼はうふふと気持良さそうにしていた、
桃太郎は上から乗し掛り腰を使い出した、鬼は堪らずアエギ出した、
「あん~あん~もう駄目ぇ~ぇ」
「そうか、そうか、これはどうや?」
腰を捻り肉棒を回した、鬼の蜜壺は愛液でグチャクチャに濡れ、お尻まで垂れて抱き締めてきた、
足は腰に絡み付き力を入れてた、
「そんなに力を入れたら動き難い」
「あ~ん~そんなん言うても気持良い~から、どうしようも無い、もっと深く差し込んで~ぇ」
桃太郎は若さにものを言わせ、固くて太い肉棒をグイグイ押し込み精を一気に放出した、
同時にメス鬼は甲高く声をあげ気をやって気絶をした、
桃太郎はこんなのは朝飯前やと呟いた、
少し時間が立ったときメス鬼は目を開けた、少し恥ずかしそうに頭を胸に埋めて小さな声で
「こんなに良かったのは初めて、貴方を好きになりそう、他の子を抱いたら駄目よ」
「うん、判ったからここの責任者に会いたい」
「会ってどうするの?」
「少し話が有る」
「忙しいから無理ぽっいかも、でも変な事をしないなら会わせても良いわ」
それから桃太郎は鬼が島に居続けた
そんなある日、責任者に会える事になり、
奥のドアーを開けると大きな机の向こうに美形のメス鬼が座っていた、
シャロン.ストーン似の美形でかなり色っぽい、
長い足を組変えた時、氷の微笑を思い出した、しかも虎模様のスカートの奥は何も履いて無いように見えた
桃太郎の肉棒はそれに反応して、たちまち元気百倍になり、勢い良くぴんぴんに暴れていた、
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