- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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ロマンポルノ.「団地妻.昼下がり」
2008年03月25日 08:30
部屋に入ると抱き締められた、
ディープなキスに膝の力が抜け腰から落ちそうになり手で支えられた
固くなった肉棒を服の上から蜜壺に押し付けられそれだけで熱く愛液が溢れ下着を濡らした、
キスの間、乳房は荒々しく揉まれた、
「さあ、お風呂に入ろうか?」
私はただうなずくしか出来ない、
意識が朦朧となりふらふらしながら着てる物を脱ぎ浴室へと足を進めた、
ぬるめのシャワーを浴びてると後ろに気配を感じた、
泡だらけの体を撫で回された、
柔らかく少し垂れた乳房、後ろから掴まれるように揉まれ固くなった乳首を弾かれるように指で愛撫をされた
「けっこう、おっぱいは敏感だね」
「お願いいじめないで」
「この感じ、好きだよ」
いきなり蜜壺に肉棒で擦られ、
思わずアエギ声が狭い浴室に響いた
「あっ、あっ、いやぁ~、もうダメぇ~」
「さぁ、ちゃんと洗おうね、ここも石鹸と違う物でべとべとだから」
もう頭の中が真っ白になりなにも考えられなく、うなずくだけだった、
ようやく浴室から出たらソファーに呼ばれた、バスタオルの中を手が探り入れられ蜜壺に指が来た、
「ちゃんと洗った?まん○がまだぬるぬるべとべとだよ」
「お願い、いじめないで」
いきなり腰を持ち膝に座らされた、
肉棒が蜜壺に密着する、
先が割り込むように押し付けられた、
何もしない内にめり込むように奥まで入り子宮に届く、
蜜壺からの押し寄せる快感に酔い男のなすがままだった
「腰を前後にしてごらん」
言われたが慣れてないので上手く出来なかった、
ぎこちなく動かすと手を添えるようにして補助をしてくれて動かされた
「そうそうその感じだよ、なかなか上手く出来るじゃない」
その形でベットまで抱えられた、
途中抜けたりしないか心配した、
こんな荒々しい事は今までした事が無い、
押し寄せる快感、もう駄目と思いながらもっと強く激しくと体が要求してる、
「お願い、もっと激しく突いて、貴方のちん○をまん○にいっぱいにして」
私の要求に男は応えてくれた、
グイグイと激しく強く突かれた、
もう、どうしようも無く、
悲鳴に似たアエギ声が部屋に響き、最後に
「イクゥ~ゥ~」
一人だけ気をやってしまった、
肉棒はまだ固さを保ち蜜壺に収まったままだ、
やがて静かに出し入れをされ段々早さを増し、
最初の絶頂で身体中の性感帯が目覚め快感が走り抜けた、
やがてまた絶頂に達した、
それでも男は動きを止めずにどんどん早くした、
「あっあっ、うっうっ、イイィ~また逝きそう」
「俺も逝きそう、うっ、駄目だ、我慢できない、逝くよ、逝くよ」
「私も逝きそう、お願い、一緒にぃ、逝って」
「うんうん、逝くよ、あっあっイク~ゥ」
「あぁ~ぁ、いっちゃうゥ~ぅ」
二人は同士に絶頂に達した
快感と気だるさに暫く動けなかった
夫との関係では無い快感、サイトに病み付きになりそうな気がした
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