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理由

2008年02月03日 05:20

理由

女は落ち着きを取り戻したがまだ目がとろんとしてた、良く見ると腰の辺りがひくついていた、余程快感が深かったのか息が荒い、             手は俺の肉棒を撫でていた、そこで近くのトイレに連れ込み下着を脱がしたら、嫌らしい汁の中バイブはまだ活動してた、          それを外してこんどは肉棒
変え女を壁に手を着かせバックから思い切り蜜壺に刺し込んでやった、それをまるで待ちかねていたかの様に一気に飲み込んだ、肉棒の周りには汁が溢れクチャクチャと音を立てその快感に俺は浸って逝きそうになるのを堪えた、             激しく力強くする度に女は獣になった、              やが
絶頂感が最高に達し蜜壺に男の精を流し込んだ、肉棒ははち切れんばかりに膨張蜜壺をいっぱいにしてた、            どくどくと流れる精を感じたのか女は悲鳴のように甲高いアエギ声をあげ膝から崩れた、               まだまだ肉棒は固さを維持していた、今度は正面を向かせ片足を抱え背中
を壁に押し付けながら下から一気に刺し込み突き上げた、女は俺の背中に手を回し挿入が深くなるように、腰を前後にスライドさせ俺に身を任せて快感に酔いしれていた、まるで二人は野獣のような声でアエギ同時に絶頂に達した、暫く互いに抱き合い荒く息をするのを収まるまで待った、             気が付くと外は
夜になり暗い中後処理をして帰り道に着いた、

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