- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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理由
2008年02月05日 08:10
部屋に帰り着いたが今日はかなり疲れた、 軽く風呂に入りそのまま大人しく寝る事にした、 目覚めた時、女はシャワーを浴びていた、俺の部屋はユニットバスでトイレが一緒だ、 仕方が無くトイレに入ったが女は肉棒をチラ見をしたが何故が嬉しいのか微笑んでい
た、 女がシャワーを浴びる姿はセクシーさを感じる、俺はまた悪戯心で後ろに周り乳房を揉み乳首を弾いてやった、 女は俺の肉棒に手をやりシゴキ出した、それで元気さを取り戻し固くなった物を石鹸まみれの蜜壺にゆっくり押し込んだ、 石鹸の為かそれともいやらしい汁なの
かスムースに蜜壺に収まりはち切れンばかりに広がってた、かなりエロい光景だった、 女は壁に手を着き尻をつき出し、訪れる快感に身を委ねされるままにあえいで居た、俺は途中で行為を止め先に浴室を出た、 女は俺を追う様にベットに戻り肉棒の固さを確認して上になり狙い
を定めて肉棒を蜜壺に沈めた、 腰を前後にまた回転させるような動きをした、俺は下から突き上げた、その度に体をのけぞらす、今度は俺が責める番だ、女を上から降ろし、両手足首を縄でベットに繋ぎ、バイブを蜜壺に収納させスイッチをいきなり強にした途端に、獣の様な甲高い声をあげ体を弓なりに
反らし気をやったのか力を入れ、唸り声を漏らしながら大人しくなった、 見るとまだ肩で息をしてるがバイブが次の快感を訪れ声にならないあえぎをしていた、コーヒーを飲みながらそれを放置した、 その内に女は少しづつ動きが小さくなりやがて身動きをし
なくなった、
このウラログへのコメント
実話?創作?願望?
試してみたことある^^?
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