理由

隣ではまだ気持良さそうに寝ている、俺は悪戯心でベットに女の手足をつないで見た、女は動きが不自由になったのに気が付き目を開けた、　　　　　　　　　大きく足を開かせて蜜壺が丸見えになった、まださっきの余韻が有るのか愛蜜がとろーりと流れ出た、そこに太めのバイブをハメ込み、ゆっくり動かしてみた、　　　　　　
　　女はアエギだし切ない声が段々大きく響かせ腰をクネクネと動きバイブを受け入れている、　　　　　　　　　女の口に無理矢理肉棒をくわえさせ頭を捕まえフェラをさせたが舌が肉棒に絡ませていやらしく舐めていた、この女にはもう少し過激な事が出来ると感じた、　　　　　　　　　　　俺は手足をベットから離し床に転が
しまた手を縛り膝まづかせ、また頭を掴みフェラを続けさせた、　　　　　　　　　　　俺は快感とこの状況で肉棒が固く太くなった、髪を掴み手荒く前後に動かせ口の中に男の精を流し込みいきなり肉棒を引き抜いた、　　　　　　　　　　　　　　口から唾液と一緒に精が流れ女は舌で唇周りを舐め何故か微笑み満足そうにしてい
た、これでＭとはっきり判った、俺も血が騒だしたのはＳだ、これからこの女をどう楽しむか何故か嬉しくなって来た、　　　　　　　　　　　　　今度は両方の手足をつないで腰を浮かせてみたらＭ字開脚みたいで面白い形にしてみた、そこに肉棒を近付け先だけハメて携帯で写し女に見せた、しかし女の目には何も写らないのかと
ろんと視線が定まらない、次々にいろんな事して写し俺は楽しんだ