- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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理由
2008年02月08日 08:50
最近は過激に過ごしてるから少し疲れが残るようだ、女も俺も目の周りに隈らしきものがある、
今日は大人しくしよう
暫く女の様子を見たらまだ物足りなさそうだったが精は空っぽに近い状態で何をする気力も湧いてこない、
女は暇そうにテレビを見たり雑誌を流し読みをして居た
次の日も部屋に居たが退屈してきた、女を連れだし買い物に行った、何気に映画館の看板が目に入り中へ入った、中は封切りをして日にちがたってるのか客はまばら、空席が目立ち周りに誰も居ない場所を選んで座った、
スクリーンだけ明るく周りは薄暗い、女は俺の太股に手を置いた、細く優しい指、その上に俺は手を乗せて足のつけねに持って行きチャックを開け肉棒を握らせた、
まだ小さい物に掌に隠れてた、女は当然の様に扱きだした、やがて肉棒は俺の意思に関係無く、段々元気さを取り戻し固くなり手の中で暴れそうに張りが出てきた、
女は見ずにそれを続けた、俺もスクリーンに目をやったままその行為を無視をしたがつかれて来たのか掴んだまま映画を見てた、
女はトイレと俺に言いながら立ち上がり席を離れた、俺も後を追いついって行き男子トイレに女を連れ込み個室に入った、
女は腰を落としズボンを脱がし下着を降ろし肉棒をくわえた、
女は肉棒を片手で掴み音をたて強く吸いカリの部分に舌を這わせ、今度は女を立たせ蜜壺に指を入れ手マンをした、
女はアエギ出し蜜壺から愛液がしたたり太股を濡らした、指を抜きクリの薄皮を剥き指で擦り、蜜壺の周りをあみ噛みし舐めた、女は膝から力が抜け今にも倒れそうになり後ろにもたれた
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