理由

外出から帰ると女は悶えていた、トイレに行かせてと哀願したので手足の拘束と目隠しを外してやると大急ぎで駆け込んで行った、　　　　　　　　　　　　　余程迫っていたのかドアを閉めずに水音を響かせていた、　　　　　　　　　　　　　　用足しも終りまたベットに向かおうとしたが俺は今度は二人で外出をすると行った、
　　　　　　　　　　最初の外出に出たとき買い物をしてきた、それはリモコン付きのバイブ、しかも腰でちゃんと止めるようにベルトも着いていた、　　　　　　　　　　　　　　女に装着したが何故かすんなり収まった、　　　　　　　　　　　　　バイブを着けた事が有るのか嫌がる様子も無くそのまま服を着け外へ出かけた、
　　　　　　　　　　　　俺は試しにスイッチをＯＮした途端女はビクッとした、やがて変な歩きをし出したが落ち着きを取り戻したが少し顔に赤みがさして来て、口を半開きになり、肩で息をし出した、俺は少し意地悪くスイッチを強にしたら、いきなり座り込んでしまい目を閉じて快感を堪えていた、近くの公園へ連れ込みベンチ
に座らせた途端、俺の膝に顔を埋め。アエギ声をあげ気をやってしまった