- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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桜木の下で
2008年02月26日 09:00
家に連れ帰り暫く経った、
女の子の名はまだ思い出せないでいた、
それで俺は「桜子」と付けた
あれから季節は桜の咲く頃になり桜子は元気を取り戻したが記憶はまだ戻らない、
「桜子、先にお風呂に入りや」
「はい、ではお先です」
浴室から水音がしたが少し俺は気になり覗いてみた、
細い背中にシミ一つ無かった、
俺は何故か男が騒ぎ後ろから桜子の乳房を掴んだ、桜子は体を丸め俺の方を振り返りびっくりした顔を見せ乳房を腕で隠した、
首筋にキスをしたら少し体の力が抜け俺に体を預け出した、
ほんのりピンク色に染まり、肩で息をし出した、
浴室から連れだし床に寝かせ首筋から乳房そして乳首に舌先を這わせて愛撫をした、
桜子は腰をくねらせアエギ切ない声をあげた、
俺は桜子の蜜壺に舌を入れまだ小さな蕾に刺激を与えた、
やがて愛液が溢れだし肛門まで濡らし、
俺は愛液を肉棒に擦り付け蜜壺に狙いを付けて徐々にゆっくり押し込んだ、
桜子は苦痛に眉を寄せて、
「あっ、あっ、イタイ」
体をくねらせ肉棒から声をあげ体をずらし上へ逃げ出そうとした、
俺は桜子の腰を捕まえ逃がさないようにした、
肉棒は根元まで押し込んだ、蜜壺は窮屈で抵抗を感じたが構わず腰を使い自分だけ絶頂に達した、
桜子は呆然とされるがままで居た、
肉棒を抜くとほんのり血が付いていた、畳にも出血をしたか血のシミが付いていた、
「桜子、お前は初めてやったんやな、ごめん痛かったか」
見ると桜子は目を閉じていたが涙を浮かべていた、
俺は桜子の蜜壺と肉棒を綺麗に拭きあげた、
それから桜子は俺に寄り添うように一層頼りにしていた、
何回か抱く内に桜子は快感を感じ出した、
このウラログへのコメント
エッチ~ん♪
ぬれちゃうよぉ~♪^^
ほらね、ほらね、やっぱりエッチなんだぁ。あはっ!恐いお話しのはずでは?
あれ^^;なるほど、こ~くるんだw
ほんまや、怖い話のハズがもうHの話か? 笑!
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