理由

バイブのスイッチを切り暫く立ったら女は意識を取り戻し目を開け肉棒が欲しいと言った、　　　　　　　　　　　　　　　俺は愛蜜でドロドロした蜜壺に肉棒を狙いを付けてゆっくり子宮に当たるまで差し込みその温かみを感じた、　　　　　　　　　　　　　　　俺はゆっくり出し入れしながら女の表情を確かめたら深い快感を感
じてるのか顔を歪め荒い息を肩でしてる、　　　　　　　　　　　　　　　そんな事は構わず動きを早めたりまたゆっくりと変化を付け、ヌルヌルとした蜜壺を責めたて自分自身も快感に浸りながらこれからの事を考えたら肉棒が少し萎えそうになった、　　　　　　　　　　余分な雑念を頭から振り払いまた激しく強く動き、女を起
こし座位から騎乗位と形を変え、やがて快感に耐えられず絶頂に達し男の精を一気に放出した、　　　　　　　　　　　ようやく大人しくなった肉棒を蜜壺から静かに抜きながらティッシュで蜜壺を押さえ精と愛蜜をが流れ出るのを優しく処理をしたら、まだ敏感に反応するのか体をピク着かせた、俺はティッシュを替え、シャワーを
浴びに浴室へ行きさっぱりしてから眠りに着いた