- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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負けへんで!
2008年02月12日 09:00
咲は静かに横たわり待った、寝巻きの紐を抜かれ胸を露にされた、
乳房を揉まれ乳首に指で刺激された、キスを優しくおでこ、首筋と段々下へと行き乳房、乳首にくれた、
それだけで咲は頭の中が真っ白になって微かにアエギ出した、
唇が蜜壺に来た時体がビクンと跳ね、指でクリの薄皮を剥かれコリコリと刺激をされた、
「咲、お前のアソコいやらしい事になってるで、ほんまに初めてか?」
「あぁ~ぁ、そんなん聞かないで、ほんまに初めてやのに、何かアソコが熱い、段々変になる~」
と言いながらまた小さくアエキ、体が熱くなっていくのを感じた、
咲の蜜壺は愛液で溢れ、トロリ~と流れ肛門まで濡らした、
「咲、これから行くで、何も痛い事は無いから体の力を抜いて楽にしいや」
返事は声にならずただうなずくだけで、その時を迎えた、
蜜壺に肉棒の先が当たり、静かにメリメリっと肉棒が蜜壺に入ってきた、少し痛みを感じたが中に入る肉棒を蜜壺に感じたが無理矢理に広げられる様に感じた、
「根本まで全部入ったで、痛くないか?」
「はい、何や変な感じやけど、痛い事は有りません」
「ほな腰を動かすで、ちょっと痛いかもしれんけど、我慢しいや」
「はい判りました、けど旦那さん何やアソコが痺れて来たのか変な感じです」
「そうか、最初は誰でもそうや、辛抱してたら終るからな」
言いながら腰を動かし始めた、蜜壺から肉棒が抜けそうになるまで引きゆっくり押し込んだ、
咲の腰は自然に着いていきアエギ出した、
「何かおかしくなりそうです、もう駄目、頭の中が真っ白になるぅ~ぅ」
それに構わずやがて激しく強く押し込みまた引いた、その度に咲は少女から女の声に変わり甘く切なくアエギ出した、
うっと一声だし旦那さんは気をやり咲の上で平伏した、やがて荒く息をしながら優しくまた愛撫をしながら咲の蜜壺にさくら紙で後処理をしてくれた、咲はこれで女になれたと思った
このウラログへのコメント
じっくり読んでたら・・感じてきちゃった><
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