- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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負けへんで!
2008年02月22日 00:50
商売は順調だったが何故か物足りなかった、
戦争が終り旦那さんは男で無くなり咲を構ってくれなくなり女として寂しさを感じ始めた、
自然に自分で慰めていた、
手は下着の中をまさぐり蜜壺にと行きクリを擦り、アエギ出した、
「あん~うぅw~」
指は愛液でぬめり光り、クチャクチャと音を立て快感を呼んだ、その時表で誰かが倒れたような音がして、確かめる様に静かに引き戸を開けると男が倒れていた、
良く見ると雇い入れた人だった、
慌てて家に引き入れたがかなり重く苦労をしたが座敷に寝かせ手当てをした、
二日ほど意識が無かったがようやく腫れてた目を開け恥ずかしいそうににやりとした、
しかし体力が有ったのか回復力は凄かった、一習慣もしない内に起き上がり食欲もかなり旺盛だった、
咲はあれこれしてる内にこの男に興味が沸きだし世話をやいた、
全快とまで行かないが普段の生活に不自由しなくなった、
その夜は酒を仕入れて二人で飲みながら、
あの夜のを事を聞いた、
この前痛め着けた若者が大勢の仲間を呼びお礼参りをされて痛みつけられたそうな、幸い内蔵や骨には大した傷は無かったがかなりの打撲で熱が出て意識を失った、
どこをどう歩いたか判らないが気が付いたら咲の顔があり安心したそうな、
仕事を済ました或る夜に二人で食事をした、酒の酔いも手伝ったのか二人はいつの間にか寄り添い、妖しい気分になり優しく抱き合いキスをした、
男の手は咲の蜜壺へ、
咲の手は男の肉棒へと伸び、互いに愛撫をしあった、
男は久しく女を抱いていなかったのか肉棒は固く元気になり、咲も蜜壺をグッショリ濡らしていた、
やがて二人は獣のように互いのいやらしい処を舐め合いそして繋がった
このウラログへのコメント
旦那さんはどうなったんかな?
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