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彼は私の手を離さないまま電車に揺られている

2024年12月24日 00:28

彼は私の手を離さないまま電車に揺られている

その間もずっと無言でドア越しに外を見ている 私はドアと彼の間に滑り込み 抱き付いた
「こんなに可愛い子を見ないで何見てるの?♡」

「こんなに密着してたら素敵な顔が見えないよ」「顔は見なくていい 恥ずかしいから♡」
「じゃあこのままでいいよ」 彼は私の腰に手を回し抱き寄せると耳元で囁いた

「君の匂いは落ち着くよ ずっとこうしていたい」
私は彼に抱き付きながら彼の匂いを嗅ぐと懐かしい匂いがした

「ねぇ もしかして・・・あの公園によく居た?♡」
彼は驚いた顔で私を見たが直ぐに優しい顔に戻った

「うん そうだよ 君はいつも1人で居たね」
「だって1人が好きだから♡」

「でも僕は君が気になってた」「どうして?♡」
「寂しそうにしてたから」

「それだけで?♡」
「うん」

「優しいんだね♡」私は彼にキスをした 彼は驚いていたけど直ぐに唇を絡めてきた 
そのままキスをしていると彼のあそこが大きくなってきた  私は嬉しくなり彼の耳元で囁いた

「もっとしよ♡」すると彼は私を抱き締めてくれた そしてそのまま私達はセックスをした♡
(いきなり襲ってきてしかも電車の中で)でも全然嫌じゃないむしろ嬉しかった♡

だってこんなイケメンに抱かれるなんて夢じゃなきゃできない
悲しいかな 何も分からないから夢も見れない 服の上から胸を揉みしだく 

ブラウスをたくしあげ 直接乳房を持ち上げる 手を背中からお尻
ソフトタッチがいいよね どんな? 胸に唇が 舌が あ~どんな風に? 

リアルな夢が見たい・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました

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