- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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彼は私の手を離さないまま電車に揺られている
2024年12月24日 00:28
その間もずっと無言でドア越しに外を見ている 私はドアと彼の間に滑り込み 抱き付いた
「こんなに可愛い子を見ないで何見てるの?♡」
「こんなに密着してたら素敵な顔が見えないよ」「顔は見なくていい 恥ずかしいから♡」
「じゃあこのままでいいよ」 彼は私の腰に手を回し抱き寄せると耳元で囁いた
「君の匂いは落ち着くよ ずっとこうしていたい」
私は彼に抱き付きながら彼の匂いを嗅ぐと懐かしい匂いがした
「ねぇ もしかして・・・あの公園によく居た?♡」
彼は驚いた顔で私を見たが直ぐに優しい顔に戻った
「うん そうだよ 君はいつも1人で居たね」
「だって1人が好きだから♡」
「でも僕は君が気になってた」「どうして?♡」
「寂しそうにしてたから」
「それだけで?♡」
「うん」
「優しいんだね♡」私は彼にキスをした 彼は驚いていたけど直ぐに唇を絡めてきた
そのままキスをしていると彼のあそこが大きくなってきた 私は嬉しくなり彼の耳元で囁いた
「もっとしよ♡」すると彼は私を抱き締めてくれた そしてそのまま私達はセックスをした♡
(いきなり襲ってきてしかも電車の中で)でも全然嫌じゃないむしろ嬉しかった♡
だってこんなイケメンに抱かれるなんて夢じゃなきゃできない
悲しいかな 何も分からないから夢も見れない 服の上から胸を揉みしだく
ブラウスをたくしあげ 直接乳房を持ち上げる 手を背中からお尻に
ソフトタッチがいいよね どんな? 胸に唇が 舌が あ~どんな風に?
リアルな夢が見たい・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました
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