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僕をずっと焦らし続けていた彼女は

2024年12月10日 00:16

僕をずっと焦らし続けていた彼女は

ゆっくりとパンティを脱いだ そして僕はその秘部に舌を近づけた
「やんっ・・・くすぐったいよぉ~♡」「大丈夫?」「うん・・・続けて・・・♡」

僕が舌を動かす度に彼女は身体を震わせる「あんっ・・・だめぇ~そんなに激しくしちゃぁ~♡」
「・・・だめ?」「・・・イッちゃうから もぉ~ 焦らして♡」そして彼女の身体は

ビクビクっと痙攣を起こした 彼女は身体をぐったりとさせながらも僕の身体に抱きついてきた
「ねぇ・・・良かった?」僕がそう聞くと彼女は静かに頷いてくれた「はぁ・・・はぁ・・・♡」

呼吸の荒い彼女の唇を奪うようにしてキスをするそしてお互いの舌が激しく絡みつくように
濃厚にキスをした「んっ・・・ちゅっ・・・んんっ」僕はゆっくりと唇を離して言った

「またしようね」「・・・うん♡」
それから僕たちは毎日のように愛し合った 朝起きると彼女が隣にいて

一緒にご飯を食べたり お風呂に入ったり 一緒に寝たりもした でもセックスだけはしなかった 
もちろん彼女がしたくないと言えば僕はそれに従う だけど彼女の方から求めてくることが

ほとんどだった「ねぇ・・・今日もしたいの・・・♡」そう言って彼女は僕のズボンを脱がせて
きたそしてお互いに裸になって抱きしめ合う「ねぇ・・・触って?♡」そう言いながら彼女

自分の陰部を広げて見せた そこはもう十分すぎるほど潤っていた「もうこんなになってるよ?」
僕の分身はガチガチに硬くなっていた 彼女の中に入れたくて仕方がなかった 

でも僕はそれを必死に我慢して焦らし続けた・・・ナゼ?・・・

ここまで読んで頂きありがとうございました

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