妖艶な彼女の後ろ姿に

負けない若さのパワーが僕にはあります　バックハグからブラウスをたくし上げブラをずらし胸を
包み込む　スカートの下から太ももを擦り上がる手がパンティストッキングを下ろします　

彼女のパンティに手を掛けると　彼女はもう抵抗しません　僕はゆっくりと彼女のパンティを下ろし　
彼女の性器をあらわにします　そこは愛液で光っています　僕はその光景に見とれていました

「あ　あ　恥ずかしい♡」と彼女の顔が真っ赤です
僕はズボンとパンツを脱ぐと　すでに僕のものは大きくなっていました　

僕がそれを彼女にあてがいます　彼女は息を飲んでいました　「入れるよ」と言って
僕は少しずつ挿入します　「あっ！♡」と彼女が声を上げました　先端だけで　

そしてすべてが入りました　僕はゆっくりと腰を動かします　彼女が「あっ！あっ！♡」と声を出します　彼女は感じているようです　僕は彼女の手を取り　自分の胸に持っていきます

彼女は僕を抱きしめながらキスをしてくれました
彼女と僕の体が密着しています

僕のものが彼女の中で締め付けられます
彼女の体温を感じることができます

僕は限界に達しました
「出るぞ！」と言うと　彼女は「出して！中に出して！♡」と言いました

そして僕たちは同時に果てました
その後僕たちはシャワーを浴びて帰り支度をしました　彼女は僕にキスをしてくれました

「ありがとう♡」と言ってくれました
「こちらこそありがとう」と僕は言いました

僕たちはホテルを出て駅まで歩きました　彼女は僕の手を握っています　僕は彼女の手を
強く握り返します　そして僕たちは別れました　彼女との体験は僕にとって最高の思い出に

なりました　また会いたいと思いますし彼女もそう思ってくれていると思います　
しかし　メールが拒否されているようです

彼女の携帯にメールを送りますが返信がありません
彼女はブロックしているようです　僕は悲しかったです　でも諦めることはできませんでした　

もう一度彼女に会いたいのです　どうすれば彼女に会えるでしょうか？ 　
大人な彼女は僕の中に永遠に残ります・・・

ここまで読んで頂きありがとうございました