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愛撫のバリエーション

2024年12月20日 00:05

愛撫のバリエーション

優しく ゆっくり 早く 激しく 擦る動きを加えて 時には音を立てて啜ったり 舐めたりする 
緩急を付けて様々な刺激を与えてみた
「ねえ・・・気持ちいい?」
「うん・・・いい♡」
「じゃあ これは?」
今度は舌先でチロチロと舐めてみた そしてまた口に含んでみる
「あ・・・それいい♡」
「そう?じゃあもっとしてあげるね」
さらに舌の動きを強める 口の中では舌を回転させたり 吸い付いたりしてみた 
その度に彼女は体を震わせて
「触っていい?♡」「うん」
今度は私が彼に触れる番だ 彼のズボンを脱がし 大きくなったそれを取り出す 
そして握り上下に動かした さらにもう一方の手で先端を包み込みグリグリと刺激を与える
「あっ・・・気持ちいいよ・・・」
「ほんと?よかったぁ♡」
さらに速度を上げて刺激を与えると彼は我慢できなくなったのか腰を浮かせ始めた
「ねぇ・・・もう出ちゃいそうだよ・・・」
「いいよ 出しても 私の手でいっぱい受け止めてあげるから♡」
そう言って手の動きを強め 口で受け止める
「ああ・・・出る・・・」
その瞬間口の中に勢いよく熱いものが流れ込んできた それを飲み干し 
口から出しているところで彼が私を押し倒してきた そして私のスカート下着を脱がしてきた
「ねぇ もう我慢できないよ」
「・・・いいよ・・・きて♡」
そう答えると彼のモノが私の中に入ってくるのを感じた 
最初はゆっくりと動き始め徐々に激しくなっていく 
パンッという音と共に奥まで突かれるたびに声が出てしまう
「あんっ!あっ!あっ!♡」
そんな私を見て彼は嬉しそうな顔をしていた
「可愛い 次は ゆっくりだね?」そう言ってまたゆっくりと動き始める 
今度は奥の方をぐりぐりと押し込んでくるような形になり自然と声が漏れてしまう
「んあっ!♡」
「ここ好きだよね?」
そう言いながらさらに奥へと進めてきた瞬間今まで感じたことのない感覚に襲われた 
頭が真っ白になるほどの強い刺激に体が弓なりに反りあがる 
そんな私を押さえつけるようにして彼は容赦なく責め立ててくる
「だめだめ!おかしくなるぅ!♡」
必死に抵抗するものの力が入らない そんな私を見て彼はさらに 優しく責め立てる 
もう何も考えられない程気持ちいい・・・ そしてついにその時が来たようだ 
彼は私の中に熱いものを流し込んできた それと同時に私も幸せを感じていた
「はぁ・・・はぁ・・・♡」
大丈夫?」彼が心配そうに聞いてきた
「うん・・・平気♡」そう答えると彼は優しくキスをしてくれた
「ねぇ・・・もう一回したい~♡」そう言って今度は私が彼を押し倒す形になった 
そして彼の上に跨がり自分の秘所にそれをあてがう ゆっくりと腰を落としていった 
最初は苦しかったけど段々と慣れてきて 今では最後まで腰を振るコツも体力も彼も
手に入れることが出来た・・・

ここまで読んでいただきありがとうございました

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