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素敵な声に包まれて

2024年12月16日 00:37

素敵な声に包まれて

彼女パンティに顔を近づけると「やんっ・・・明かりを消してよぉ~♡」「大丈夫?」
恥ずかしいから♡」メインの明かりを消しても茂みがみえていた 彼女パンティを脱いで隠していた

茂みをくすぐると彼女は身体を震わせる「あんっ・・・だめぇ~・・♡」「・・・いい声だ?」
「・・・イヤだ もぉ~ ♡」「いくよ?」僕は彼女割れ目をくすぐると彼女

「あっ!・・・ああっ!♡」と声を出す やはり感じるようだ 茂みに指を入れても抵抗しなかった 
クリトリスを探り当て指で軽く圧迫すると彼女は感じて「ああっ・・・んあっ・・・♡」

くすぐりながら愛撫するのは初めてだ 僕は茂みの中で指を動かすと 彼女の蜜が僕の指にまとわりつく そしてクチュクチュと音を立てると「ああ~ん・・・もうダメぇ~♡」「・・・イクのか?」

「イクっ!・・・ああ~ん!♡」彼女絶頂に達して身体を反らせると彼女の蜜に
僕の指が・・にゅるっと・・入り込む「ああ・・はぁ・・・はぁ・・・♡」

彼女は肩で息をしている 僕は彼女のお臍にキスすると彼女は指を締め付ける 
そして再びキスをすると「今度は私の奥まで探って♡」と彼女が言うので任せる事にした 

彼女は僕の指を優しく奥へゆっくりと導く「どう?分かる?ここが気持ちいいの♡」
「・・・うん・・・」「ゆっくり 圧迫してね♡」

「舌と指でクリを圧迫して♡」「・・うん・・」「優しく微かに焦らすように ゆっくり続けて 
まだまだよ♡」彼女は僕の指の一部になったように誘導していたそして彼女

「ああ~っ!・・・いいっ!・・・もっともっとぉ~ ああ~っ! そこよ そこがいいの♡」
と僕の指を使って絶頂に達したようだ 僕は彼女の蜜を指に絡めて舐めると

彼女は「私の味はどう?美味しい?」「・・・うん・・・」
「今度は私がしてあげるね」と言うと彼女は僕のズボンを下ろしてペニスを出すと優しく

握り上下に動かす「どう?気持ちいいでしょ?」「・・・うん・・・」彼女は僕のペニス
顔を近づけるとキスをした こんなに卑猥な子が処女だなんて 僕の指がやっと2本入る狭さ 

クリームを付けて徐々に広げている 痛いのか気持ちいいのか 区別がつかない 
素敵な声に包まれていく・・・

ここまで読んで頂きありがとうございました

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