- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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素敵な声に包まれて
2024年12月16日 00:37
彼女のパンティに顔を近づけると「やんっ・・・明かりを消してよぉ~♡」「大丈夫?」
「恥ずかしいから♡」メインの明かりを消しても茂みがみえていた 彼女はパンティを脱いで隠していた
茂みをくすぐると彼女は身体を震わせる「あんっ・・・だめぇ~・・♡」「・・・いい声だ?」
「・・・イヤだ もぉ~ ♡」「いくよ?」僕は彼女の割れ目をくすぐると彼女は
「あっ!・・・ああっ!♡」と声を出す やはり感じるようだ 茂みに指を入れても抵抗しなかった
クリトリスを探り当て指で軽く圧迫すると彼女は感じて「ああっ・・・んあっ・・・♡」
くすぐりながら愛撫するのは初めてだ 僕は茂みの中で指を動かすと 彼女の蜜が僕の指にまとわりつく そしてクチュクチュと音を立てると「ああ~ん・・・もうダメぇ~♡」「・・・イクのか?」
「イクっ!・・・ああ~ん!♡」彼女は絶頂に達して身体を反らせると彼女の蜜に
僕の指が・・にゅるっと・・入り込む「ああ・・はぁ・・・はぁ・・・♡」
彼女は肩で息をしている 僕は彼女のお臍にキスすると彼女は指を締め付ける
そして再びキスをすると「今度は私の奥まで探って♡」と彼女が言うので任せる事にした
彼女は僕の指を優しく奥へゆっくりと導く「どう?分かる?ここが気持ちいいの♡」
「・・・うん・・・」「ゆっくり 圧迫してね♡」
「舌と指でクリを圧迫して♡」「・・うん・・」「優しく微かに焦らすように ゆっくり続けて
まだまだよ♡」彼女は僕の指の一部になったように誘導していたそして彼女は
「ああ~っ!・・・いいっ!・・・もっともっとぉ~ ああ~っ! そこよ そこがいいの♡」
と僕の指を使って絶頂に達したようだ 僕は彼女の蜜を指に絡めて舐めると
彼女は「私の味はどう?美味しい?」「・・・うん・・・」
「今度は私がしてあげるね」と言うと彼女は僕のズボンを下ろしてペニスを出すと優しく
握り上下に動かす「どう?気持ちいいでしょ?」「・・・うん・・・」彼女は僕のペニスに
顔を近づけるとキスをした こんなに卑猥な子が処女だなんて 僕の指がやっと2本入る狭さ
クリームを付けて徐々に広げている 痛いのか気持ちいいのか 区別がつかない
素敵な声に包まれていく・・・
ここまで読んで頂きありがとうございました
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