- 名前
- 狭山の卓也
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 自由コメント:私は優しい 大人の恋愛に大切な事:信用 出会う前に知りたい事:チャレン...
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ちゃんとコンタクトレンズ付けて来たよ
2024年12月08日 00:18
「よく見えちゃうからね♡」「歯も良く磨き マウスウォッシュもしてきたよ は~匂わないでしょ」
「舌の汚れも取ってきた?まあまあね♡」「で、何する?」
「わかってるでしょ 私の全てを見せてあげる♡」
そう言うと 立ち上がってスカートを捲り上げ その白い太ももを露わにした
僕は慌てて顔を逸らす が 時すでに遅く 僕の眼差しは彼女の黒いストッキング越しの足に
釘付けになってしまった スカートの丈は膝上10cmくらいで 程よい肉付きをした太ももが
とても魅力的だった そして何より驚いたのはその色 パンティも黒一色
「早いよ 徐々に ドキドキしないと 時間はたっぷりあるから」
「先手を取って相手より先に優位に立たなきゃね? だめ? じゃあ 二人一緒に協同作業を楽しみましょう♡」そう彼女は言うと 僕の手を引いてソファーに座らせた そして彼女も隣に密着して座った
「ねえ 手貸して どうせだったら交換しない?♡」
僕は言われるがまま右手を彼女へ差し出すと彼女はそれを両手で包み込んだ
「わ~やっぱり男の人の手って大きいね~それにすごく綺麗な指してる♡」
そしてそのまま指を絡めて恋人繋ぎする お互いの指が絡み合う様子はとても官能的だった
「ほら見て・・・僕達 今こうして手を繋いでる でも まだ指は絡めてるだけだよ?」
「じゃあ 次は・・・私のこの手を君の唇に近づけてみて?♡」
僕は言われるがまま彼女の手を唇に近づける すると彼女は僕の唇と自分の指を触れさせた
そしてゆっくりと唇をなぞるように滑らせていく その感触に思わず声が出そうになる
「あ~ん・・・可愛い声出ちゃって・・・ねえ?もっと聞かせてよ・・・ほらぁ~もっとぉ
・・・んっ・・・ちゅっ♡」彼女の興奮が物凄い「どうしちゃったの」
「恥ずかしくて冷静でいられない♡」「恥ずかしさを楽しんで 初めての興奮を」
「え?・・・」その言葉通り 僕は興奮で頭が混乱していた「うふ・・・じゃあ今度は私がもっと
興奮させてあげるね♡」すると彼女は僕の右手を掴み自分のスカートの中に招き入れる
そして下着のクロッチ部分を触らせると耳元で囁いた
「どう?・・・ここ濡れてるでしょ?・・・あ~ん・・・もう我慢できないよぉ~・・・ねえ
私のここ舐めて?♡」「え?・・・でも・・・」「大丈夫だって ほら♡」
そう言うと彼女は僕の前で脚を開いた そしてストッキング越しに見えるパンティは濡れていた
彼女はゆっくりとパンティを脱いだ そして僕はその濡れた部分へ顔を近づけた「やんっ・・・
くすぐったいよぉ~♡」「大丈夫?」「うん・・・平気だよ・・・続けて・・・♡」
僕が舌を動かす度に彼女は身体を震わせる そして僕の頭を押さえ始めた
「あんっ・・・だめぇ~そんなに激しくしちゃぁ~♡」「・・・イキそう?」
「・・・イッちゃうかもぉ~♡」次の瞬間 彼女の身体が大きく跳ねた
どうやら絶頂を迎えたようだ「はぁはぁはぁ・・・すごい・・・
こんなに気持ち良くなったの初めてかもぉ~♡」
そう言いながら彼女はソファーへ横になった「ねえ まだ終わりじゃないよ?♡」
そう言うと彼女はスカートを捲った そして 完全に濡れた黒い秘密の花園が姿を現した
「ほら見て?ここもこんなに濡れてるでしょ?♡」「あ・・・」「・・・触ってみる?♡」
「えっ!?」「ほらぁ~遠慮しないでぇ~♡」「・・・じゃあ・・・」
僕は恐る恐る彼女の秘所に触れるとそこは熱を帯びていた「あん・・・指は優しくね
痛くなっちゃう♡」狭い クリームを付けて 徐々に 圧迫していると
少し押し広げて入っていた 彼女は僕のモノを握り 上下に動かし始めた「気持ちいい?♡」
「う・・・うん」「じゃあそろそろ・・・♡」「・・・?」「それはお楽しみ♡」
「あっ・・・ん・・・」彼女の指先が僕の肛門に触れている 僕は恥ずかしさで顔を背けた
「・・・はいここまで 続きはまた今度ね♡」「え?・・・」
「今日はここまでだよ また今度ね♡」「そんな・・・」
「だってまだ早いよ?もっとお互いを深く知り合ってからじゃないと♡」
「・・・でも僕もう我慢出来ないよ」「楽しみは取っておいて♡」・・・
ここまで読んで頂きありがとうございました
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