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異世界転生した私

2024年12月25日 02:15

異世界転生した私

「紙おむつを取り替えて」メイドに私は手渡された メイドが交換してくれる 何か必要以上に丁寧に
綺麗にしてくれる ゾウさんの鼻を優しく拭いてくれる お尻も綺麗になり「終わりました」

ベットに寝かせてあげて」「はい 分かりました」おむつの交換はこのメイドが専属で実施してくれる
月日がたち ハイハイできる頃 私はこのメイドから逃げる様になっていた

交換の時ゾウさんの鼻を異常に丁寧に綺麗にしてくれるのが好きではなかった
「綺麗な鼻ですね 凄いです」私のゾウさんの鼻はハイハイで逃げ回るためメイドを魅了する様だった 

私は逃げた 部屋から抜け出し廊下の先に向かうと行き止まり すぐにつかまった 
それが良かったのか悪かったのか「どちらに行かれます」メイドが追いかけてくる 

私は逃げれなかった そしてメイドに抱っこされたまま部屋に戻った
おむつは嫌ですか?」メイドは私をベットの上に優しく置いた後おむつを確認した 

更に月日がたつと ゾウさんの鼻に変化がおきた 嫌じゃなくなりメイドの思うがままの日々が続いた
「終わりました」メイドがゾウさんの鼻をなでながら私に言う 私は逃げなかった そしてメイド

抱っこされたまま部屋ですごした 月日がたち 少し大きくなれると メイドはゾウさんの鼻に
優しくキスをするようになった 嫌じゃない様に毎日スキンシップをしてくれる様になった 

優しさを感じる日々だった メイドの事が好きになった 怖いと思っていた感情は感謝に変わった
メイドとのスキンシップは私の癒しになった メイドと2人きりの時間が続いた後私は高熱を出した 

身体の汗を優しく拭きとってくれる 身体に触れる指はとても繊細であった おむつが終わっても 
お風呂の世話係だった 髪も身体も上から下に全て優しく洗ってくれた 繊細な指が 

微かに触れる感覚が心に残った 上から下に 癒されてストレスも 洗い流されるような気がしていた 
ゾウさんの鼻も逞しくなったころ 朝パンツがどろどろになってしまい シャワーを浴びてメイド

洗ってくれた「大人になってきたんですね」「え?大人?」「男性は女性と結ばれて逞しいゾウさんの
鼻から精子を出し子供を作るのです」「そうなんですね」

メイドに教えてもらいながらシャワーは終了した 私はメイドから全て教わった 
そして結婚したいと思える程に愛が芽生えていた 毎日楽しい日々が続きメイドへの思いは

募っていくばかりだった そんなある日の事だ メイドが私の部屋に来た「どうしました?」
「あのう、、、」何か言いたげだった 私はメイドの手を握った「どうしたの?」優しく聞いた

「私は故郷に帰ります」突然の言葉に動揺した「最後にお教えしたい事があります あなたは女性
惑わされてはいけません もう私のスキンシップイメージできますね 上から下に 他の女性との

営みの最中に冷静になれます 最後の授業です 私のスキンシップを受け
最後に冷静さを保ってください」今までにない妖艶さでスキンシップをしてくる 

唇で胸で秘密の茂みも使い 私の分身を太ももに挟み「さあ私のスキンシップイメージストレス
洗い流してください」私は天使リングが頭の上から降りてくるように ストレスを洗い流した
完璧です」私から離れたメイドは部屋を出て行った 頬に一筋の光が流れた

ここまで読んでいただきありがとうございました

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